コロナ濃厚接触者とその家族

コロナ濃厚接触者とその家族

年の離れた夫婦と猫2頭。
2021年1月20日、夫の孝さんがコロナの濃厚接触者になりました。
2週間の自宅待機、その様子を日記に書こうと思いました。

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PCR陰性の結果を受けてから、あまり書くこともなくなりました。

 

ただ、外からの持ち込みの可能性はやはりあるので、気を付けるくらい。

 

 

では実際に濃厚接触者ではなく、コロナ患者になり、同居して自宅療養となった時に

今までのような予防の仕方で大丈夫なのかと言われれば、そうではないと思う。

 

2人ともに「あの程度の接触で感染する確率は低い」と思ってしまったから

やってはいても完璧ではない。

 

 

孝さんは家中フラフラしていて一部屋に籠ることはなかったし

トイレ掃除も毎日はやらなかった

タオルも分けてはいたけれど、最後の方では曖昧になっていた

洗濯物もゴム手袋をつけて扱うとか

換気も1時間に2回とか

 

 

本当に感染していたのならここまでやらないといけない。

 

 

そして一番気になるのが自覚症状なし、もしくは軽症の場合。

やっぱり本人は大したことないって思って雑になるんだろうな。

 

 

これは人の個性も出てくるので、なかなか一律にこう、とはできないんだなと改めて思いました。

 

 

頂きものの、おすそ分けのアップルパイ

 

 

箱を開けた時、お皿かと思いました。

 

 

 

 

9つに切って食べました。