台風五年は、その前を歩いていて気付かなかった靴の修理屋さん。隣の隣のお店のお兄さんやお姉さんと喋るのには立ち止まってはいたのに。商いを応援してくれる番組からの人間国宝ステッカーや新聞やほかでも取材されたのが壁に貼ってありました。昨日お店に入って (台風が近いらしいのに)っl「明日お願いします。」 (台風の加減で)と言ってお店を出たときは壁にも気付かず昨日今日とまた仕事が混み始めたとか。