放任というのでもなく、
親が意識するのは
寄り添う
ということだけ。
こどもは
なんて素直♪
コロリと態度を変えてくれます。
共存。
いつの時代も課題は
共存。
駅のプラットホームに
私が通っていた頃は高校の校舎にも
鳩が居ました。
無視も出来ません。
糞を避けて廊下を通るので。
干渉もしません。
一緒に居て、お互いが自然体。
そのくらいは自分でするもの
親の私はノータッチ!でいいんだ~
と自分の役割を決めてしまわない
もしくは
ギャングな成長過程にいる
小学3年4年を見て
勉強嫌いなの?
じゃ塾は行かなくていいから
これから先ずっと!
と子供の好き嫌いを決めて
なお、子供の未来も決めつけない
で行こうかな~☆
寄生じゃないのだし
共存で♪☆
これを急いで書き留めたく思って
10分休憩終わり、
仕事が始まり、
2回目休憩は、午後の10分あるかないか、
今3回目の休憩で続きを書いてみる。
どんなイイコトをしたかしらん♪
今日は見事に満員御礼☆
(移動先では、夏期講習が終って
ちょっとフロアが空いたような?
でも、パッションは充満。
急遽入ったプライベートレッスンでは、
青学の過去問を解かせちゃったりして。で、パッションあるその生徒は出来ちゃいます!分からない単語はそっちのけでも工夫1つ。)
「楽しみになってきたので、同じ施術メニューでお願いします」と
サマンサにの施術に期待されているようで、
自分の未来に期待されたように
皆が皆、明るい表情で
帰って行かれたのも印象的。
どんなイイコトをしたかしらん♪
ひと月、ふた月、かけて
準備して、
さらなる学びの時間も充分取っていたら、
新たな工夫や閃きに繋がり
目の前の
生徒やクライアントさんと
向かい合っている
その成果であればいいなぁと思います。
