カブ撮影の1枚。

大和と河内を 白馬で往き来なさったとか。
飛鳥宮難波宮の間。
大和平野を臨むここは信貴山。しぎさん。
聖徳太子が信じる貴ぶと名付けられたそう。
仏教反対の物部氏を討つのに御利益があったとか。毘沙門天の顕現。
織田信長に攻められた松永氏の信貴山頂城跡までは登らず。金比羅山では頑張ったのに、いつでも来れるし?なのか。

百人一首で詠まれている龍田川を渡り
戻れば平城宮

区画が碁盤の目になっている平城京は
北から南へ
一条から九条

今は
一条高校が一条
九条駅が九条に
位置しているゆえ、その名が。
(知りません)

京は移って
一条天皇もいらっしゃいました。
定子、障子に仕えた紫式部や清少納言やら、、、
貴族の世界。

その前後は大小の権威争い、策略、、、。




先日はサマンサが枚岡神社へ。ひらおか。
今日はキャプテン母が
一条近くの狭岡神社へ。さおか。
橿原神宮のある かしはら。
橿原で明日も球児は頑張ります。
フェアな闘い!(^^)人(^^)
そこまで行くのに
内争いか穏便でないこともあったでしょう。チームがために労いを。社会となんら変わりませんネ。

そして
いざ結束。
潔く。


身近では、高3生は受験準備。
色んな部活のキャプテン達が我塾に通い始めること春から。光る原石。担当出来てラッキーです。
かたや
野球部キャプテンは、まだまだ!
甲子園に向けて活躍の真っ最中。

2つのテレビ局で流れる高校野球の中継やダイジェスト。美しい三塁打も一部始終クリアに見せて頂きました。感動。
勝ち負け、2分の1の確率。




奈良のパワー。
親しいとこのパパさん曰く
娘の名は、奈良に住んでるから、
奈々、と。

奈良という名前は高貴なそうですが、
一条という名前も凄いと思います!

古都奈良の
平等な愛のパワーに包まれて

平等に勝ち負けが決まるのですね。
それだけを祈り☆♪天任せ☆




☆☆☆☆

こうして
人の子の成長に目を向けている最中、
かつての教え子ちゃんにバッタリ!
当時は小学校五年生。今は四回生、就職先も決まってるのだそう。国立大生から優秀な社会人に成って行くのです。大人な彼女にビックリ。そう、お顔はそのままに背が高くなってて。物語の主人公マンディのように、一夜にして小さい子が大きくなった感じ。

小さい子は大きくなる。
大きいサマンサは、、、どうなるの。
いずれ玉の緒消えて。サリーとカブを、子孫を、大和と河内と難波を、富士山を、日本を、世界を、地球を、宇宙を、見守るでしょう。

☆☆☆☆


翌日の追記:

球児たち、素敵でした。
監督にも労いを。
このタイミングで何故の種々も
乗り越えて来ました。
涙~。 


視野を広く!☆と努力した初夏でした。

吹奏楽部の応援に至るまで
願ってきたこと
全て
叶ったことに感謝です。


実況担当の人、ほんと上手~。収集された情報も上手い具合に盛り込めるんですね。
一条ベテラン3年生!と常に言ってくれてる勢い。でも相手校は100人中のナインだったのですね。心も相当鍛えられ、、、親子ともどもに、きっと。


玉の緒ある限り
視野を広く☆
世界は広い。