言ってしまいました。


「やりましょうか?」


ある会合で隣の方に自己紹介したら、左右の指が1年半痛むの!と口早に


「どこに行けばいいかわからなくて。」


「こんな短時間で良くなるなんて、そりゃ、治してあげたくなるわねぇ。」



社会人のお子様2人を持つ先輩ママ。


会合が終わって、もう片方の指もやってほしい、と移動して来てくださいました。

場所も場所だったので、座って出来る範囲で。


瞬時に完全に違和感なくなること、ないです。徐々に。


もうちょっと働きかけるべき部位はあったのですが、ご本人は意識もしていないので、言い出しもせず。

指をおかしくしたこと自体、根本は別のところに、あるもの、デス。


今は海外で長期滞在されてます。


その時限り、もしくは2回、3回目、と遠方から出張ついでの方を、ポツポツ診させて頂く機会があります。


何回かお会いしていくと、こちらも、「もうちょっとこのあたり、ケアしましょうか」と言い出せる時あります。 


先方のご要望に合わすだけ、でもなく、また、過剰な心配を増やさせるでなく、体にいいこと、お伝え出来たらなぁと、思います。



書き出したまま、そのまま。

いつの頃の話か、6月デシタ。

今日は8月5日。


今日も暑い晴れけど、幸せですね音譜


空の奥行を強調するように、雲が浮かんでます。

あんなに遠くまで見えたかなぁ。

雲の隙間からは澄み切った水色の空、緑の山。 小高い丘の家々。

夏の広い空ヒマワリ