(10年前に下書き保存していて放置していた内容。
懐かしい。)
four season というキーワードからカラーのビジネスがヒットしました。
アメリカンHPなので英語です。
人の肌は、基本、春、夏、冬、秋の色に分けられるとのこと。
近場で素敵な先生の講座を聴けました。
(ネイルブロガーの友達は、地元の公開セミナーで同じのを聴いた、やってもらった、無料だった~っと言ってましたが)
そうして、カラーって大切だなぁ、、、、目を喜ばせるものとして、気持ちを明るくするもの、落ち着かせるもの、として大切だなぁ、と思いました。
人に与える印象も、しっくりしたものになってくるでしょう。
風水とも違う、東洋から来たのかなぁというような色の意味合いとも違う、いつもの治療で登場させる色とも違う、、、、観点、楽しめました。
すぐに、自分が何色なのか、わかりました。肌の色からして、と、なんとなく、と、気質からして。
でも、気質は後天的な作用もありそうで、色々な季節が混合していてもおかしくないと思います。
肌カラーに合わせると、自分に似合う服がわかってきます。
ポイントは、それを試着してみた時の顔色。。。。
口周り、かげりは出ていないか、、、、に敏感になれるといいですね。
好みはあっていいと思います、でも似合うものを身に纏うと、さらに気持ち良かったりもします。
そうして観察していると、姉弟の子供でも色が違う。。。。。。
沢山のヒントになります。