ベガ星に宇宙船を飛ばした映画が面白かった。

もう随分前の映画ですが、「コンタクト」という映画が
ありました。
カール・セーガン原作のものです。

ジョディ・フォスターが主演でなかなか面白い映画でした。

ベガ星とコンタクトすることが出来、ついにワープして宇宙船
でその星までたどり着く。

でも地上に帰ってみると、全然時間が経ってないことになって
いて周りは打ち上げ失敗だと言う。

でも最終的に主人公（ジョディ）の携帯していたボイスレコーダ
ーに１８時間も録音がされていて、何らかの惑星に行っていた
という証明になる。


ベガ星に着いた時に、主人公の亡くなったお父さんの姿を
して出てきた宇宙人が印象的だった。

この映画のように、宇宙人は実在して地球にコンタクトして
きているのではないかな。

亡くなったケネディ大統領は宇宙機密を全世界に公表しよう
として暗殺されたのではないかと言われています。

ＮＡＳＡが隠している宇宙機密も多いとか。
益々興味が湧きます。

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私も宇宙船に乗って、違う星に行ってみたいです。
ワープして次元を超えて行くと何光年という距離もすぐに
行けるんですね。

もうすぐそんな時代が来るんじゃないかと思います。

ＵＦＯを作れる技術がもうすぐ出来て、異次元パワーを
元に色んな宇宙産業が発達するのかも！
楽しみだな。