2020 東京オリンピックで『金』を取れる競技は!? 体操?水泳?柔道? それとも……

2020 東京オリンピックで『金』を取れる競技は!? 体操?水泳?柔道? それとも……

 東京オリンピックに向けて走り出した日本に勝って欲しい競技・種目について語り、
意見交換をしていきましょう!
 五輪種目でないスポーツの話題も歓迎します!

※現在の当ブログ名の略称は『2020 東京五輪談話』とします。
 旧名は『耳寄りスポーツ談話』でした。

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 コロナ禍の再拡大が続く中、『中止すべきだ!』という意見(※)もあったパラリンピックですが、こちらもどうにか全日程を見届ける事ができ、ホッとしています。

(※それを特に声高に叫んでいた某新聞は、感染抑止策という点では大差無いレベルと思われる高校野球については特別反対しませんでしたが……)

 

 メダル獲得数では上位3ヶ国どころか上位10ヶ国に入れなかった(11位)ものの、メダル初獲得の種目は少なからず有り、オリンピックに負けず劣らず、日本勢は健闘したと思います。

 

 今大会で個人的に特に印象深かったのが、男子車椅子バスケットボールでの、初の銀メダル獲得。

 


(※YouTube『TERULIN⭐️チャンネルチャンネル』より、引用)

 

 車椅子バスケットボールに限らず、健闘を見せてくれた日本選手団に、感謝!

 

 オリンピックもパラリンピックもどうにかこうにか終わった今、このブログも名称を元に戻そうと思いますが、今月ぐらいまでの間は、余韻に浸りたい事もあり、そのままにしようと思います。

 怒涛の様に過ぎ去った感が有る、今回の東京五輪。

 閉会式の音楽は前回(1964年)の東京五輪の「オリンピック・マーチ」のアレンジバージョン……!

 

 

 心にくい演出に、感動……!

 大会を振り返ってみれば、金メダル獲得総数も各メダル獲得総数も史上最多!!
 メダル獲得総数は堂々の世界3位!!!

 

 

 元気をくれた日本選手団の皆さんに、心からの賛辞と感謝の気持ちを贈りたいと思います。
……ありがとうございました!

 前回の記事で書いた通り、自治会活動や「子どもの居場所づくり」活動で忙しくなってきた事と、

「東京で4回目の緊急事態宣言を出さざるを得ない状態の五輪は盛り上がるだろうか?」との懸念も有って、当ブログの更新に気が向きませんでした。

 

 しかし、蓋を開けてみれば……

 

 

 まず開会式の音楽にビックリ! 開催直前に音楽担当者をめぐるゴタゴタがあったので、音楽についても不安が有ったのですが、
ドラゴンクエストのテーマを含め、日本のゲーム音楽がふんだんに使われていました!

 

 ドラゴンクエストの曲については以前友人から聴かされた事が有るのですが、まさか東京五輪の開会式で使われるとは思いませんでした。
 意外ながらも、素晴らしい選曲だと思います!

 

 そしてその後の日本選手団の快進撃!

 

 

 

 2021年8月1日 22:00現在で、金17個・銀5個・銅9個の、合計31個! 
その内、お家芸の柔道では史上最多の金9個獲得! その他の種目も合わせた金メダル数は大会中盤にして史上最多を更新!!
 日本の底力を見た様な気がしました!
 とにかく見所が多過ぎて、感想を書くのも追いつかない状態です。

 

 8月8日の閉会式まであと7日残っていますが、最終的に日本選手団がどこまでやってくれるか、期待の高まりを禁じ得ないです。

自治会活動や「子どもの居場所づくり」活動で忙しくなってきたため、
ブログの更新を2年近くしていませんでしたが、
最近、衝撃のニュースが有りました。

古賀稔彦さんの、訃報。

当日の午前中にスマホニュースの速報でそれを知った時は、衝撃のあまり声も出ませんでした。

ようやく衝撃が落ち着いてから、この事をブログに書こうと思った次第です。

古賀稔彦さんと言えば、「平成の三四郎」の異名で有名でした。
その名を体現する豪快な一本背負いは、今でも忘れられません。

そして1992年のバルセロナ五輪で、膝の負傷にも関わらず、金メダル。
あの時の光景は今でも鮮やかに脳裏へ浮かび上がってきます。

心から、お悔やみ申し上げます。

※今日は、再び、東京オリンピック関係の話に戻します…

FIFA :U-20ワールドカップ (ポーランド2019)で、強豪「イタリア」と戦った日本代表ヤング・サムライブルー

 0-0の引き分けで終わり、勝ち点に伸ばし、2位通過を決めた!! ラブ ニヤリ

“死の組”と見られたグループを無敗で突破するとは?   ラブ  

 日本代表ヤング・サムライブルー達は、世界の強豪チームとも互角に戦え、”優勝”も狙える「代表チーム」であり、

 「選手達」だということが証明された…  ほっこり 照れ

◆しかし、残念ながら、「イタリア」戦で、将来、日本の中心選手になるとも言われていた選手2人が負傷… ショボーン

 交代を余儀なくされた。 ガーン

◆特にFW『田川了介』選手は、佐賀県出身ということもあり、同郷の「ブログ主」としては、大いに期待している選手… 照れ

 その田川了介』選手が、怪我?と言うより、ゲーム中に”持ち前のスピード”に乗って抜け出したが、

 「スプリントしたとき」にはすでに痛みを感じた…との事。 ガーン

 シュート直後に右足のハムストリングをおさえて自ら交代を要求した。 と言う事は、本人しかわからないが

 致命傷になるような痛み(怪我)でないことを祈るしかない。(アスリートは、決して”痛い”とかは言わぬ選手が多い) えーん

 試合後は自らの足で歩いていたが、怪我については「まだわからないけど、良くなればいいなって感じです」と…(吐露) えー

◆もう一人は、斉藤光毅』選手… 相手との競り合い後に倒れて”左肩”を負傷… ガーン

 一度はピッチに戻ったものの、左腕を動かさないようにしており、直後に交代選手の準備ができてベンチに退いた。

◎FIFA :U-20ワールドカップを、”無敗”で、決勝トーナメントに残ると言う事は、DF・キーパーの守備陣鉄壁であり、

 攻撃面でのリズムも生まれた結果ではないだろうか? ラブ ほっこり

決勝トーナメントでの活躍を通して”優勝”を勝ち取ってほしいですね …  照れ