ＵＲ 賃貸 住宅 欠陥☆ 漏水現場・UR中部支社 支社長

ＵＲ 賃貸 住宅 欠陥問題！名古屋の管理人 です。
この衝撃的な書面をアメンバー公開します。

限定公開書面です。ご覧下さい。

※クリックすると大きな画面で見れます。

2010年（平成22年）11月20日






作った会社にしか分からない箇所との事。
これじゃあ、どこもかしこも怪しいじゃないか？

【追記】
これっておかしくないですか？？

≪2008年（平成20年）11月13日≫
UR都市再生機構 中部支社
支社長 横山 哲郎氏 より

当該建物の欠陥（不具合）を認めた衝撃的な書面です
↓


上記は血を吐く思いで折衝して認めさせたものです。。
しかも、検査のため外壁の一部を破壊し、そのあとは放置・・
現在も、人の目線の高さに無残にも大きな穴が開いています（約20㎝四方）

ある人から聞いたのですが、これって『刑事事件』にできるみたいです。
穴開けたら補修するのは当然でしょう。。
世間の一般常識が全く通じない集団、UR

≪2010年（平成22年）12月24日≫
UR都市再生機構 中部支社
支社長 小野沢 透氏 より

上記の書類送付から誠意ある進捗が全く無いので、
改めて質問状を投げてみました。

そしたらまたもや衝撃的な回答が。。

『建物の引渡しから2年を経過している為、
当方に補修義務はありません』

URという組織は、支社長が交代すると前任者が認めたものでも取り消しができるということですか？

国に近い組織でそんなことが許されるのでしょうか？
絶対におかしい！！
納得のいく説明を求む！！


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ＵＲ 賃貸 住宅 欠陥問題！名古屋の管理人。