8月の天候不順が9月になっても続いていますが、なんとか撮れた彗星を3枚アップします。

最初はウカイメデン彗星(C/2013 V5)、日本で見られたのは8月下旬~9月上旬の短い期間だけで、南半球で観測条件が良く、6等級まで増光しているようです。中秋の月が沈む明け方、ほぼ唯一晴れたこの日の一点勝負で撮影決行。月明かり&薄明で真っ白になりながらも何とか捉えることに成功しました。
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2枚目はすっかり暗くなったジャック彗星(C/2014 E2)。9等級くらいでしょうか。天候に裏切られた彗星でした(>_<)
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最後は最盛期を迎えたパンスターズ彗星(C/2012 K1)で、3時方向と10時方向に2本の尾が薄く伸びています。もっと露出をかければ良かったですが、低空の靄と薄明開始時刻に追いまくられてしまいました。
これから日本からいったん見えなくなる10月下旬まで明け方の空で6~7等級を維持してくれそうです。
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それにしてもこの3彗星、ほぼ同時期に6等級まで明るくなりましたが、いずれも肉眼等級の期待は叶わなかったですね(>_<)