こんばんは。






今日は「アウェイク」という映画を観ました!



”術中覚醒”っていう現象を題材にしたサスペンス・スリラーです。



主人公が手術中に麻酔が切れて起きちゃいます。



起きるって言っても、体は全く動かず目も開けられず、



ただ意識だけが覚めちゃうんですよ。感覚もそのまま。怖すぎる、、。笑


アウェイクってどういう意味だろうと思って調べてみたんですけど、




どうやら「目覚める」という意味があるみたいです。






クレイトンというお金持ちの青年実業家が主人公です。




スターウォーズep2,3でアナキン・スカイウォーカー役を演じた




ヘイデン・クリステンセンさんが担っています。




めちゃんこイケメンです。




お金持ちで彼女もいて、順風満帆そうに見える彼なんですが、




移植が必要な心臓疾患を抱えているんですよね。




あ、もちろんクレイトンのことですよ。




やがて、親友の外科医ジャックの尽力でドナーが見つかり、移植手術に臨みますが、




全身麻酔をしたにも関わらず、意識が目覚めたまま手術が始まってしまう…。




というところから物語は始まります。




結論から言うと、そこまで評価は高くないです。笑




どこが良くなかったかっていうと、




術中覚醒ということで手術中に意識があるということなので、




麻酔なしで手術を受けるわけなんですよ。




もうそれは想像を絶する痛みなんでしょう。




僕的には、どうやって動かないまま切り裂かれる痛みを表現するんだろう




って、すごいわくわくしてました。なんだかその描写がしょぼかったというか、、、。




なんとか我慢しちゃってましたからね、、。笑




ちょっとそこでもう熱が冷めてしまいました。




あと、術中覚醒って題材なだけに、科学的というか、現実的というか、そんなにおいが




ぷんぷんしますよね?




でも、ところどころ抽象的でな表現がでてきて、あれ?って個人的に思ってしまいました。




ですが、クライマックスはかなり意外で驚かされます。




ネタバレはできないので詳しくは書けませんが、本当に騙されました(・∀・)




そういう部類が好きな方は是非観てみてください!



あ、あとおすすめの映画・漫画があったらぜひとも教えていただきたいです!




では👋


via man-mou's 日記
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