男の哲学 ~恋愛ブラック・ジャック 由仁零二~ -2ページ目

男の哲学 ~恋愛ブラック・ジャック 由仁零二~

男としてこの世に生を受け、
男としてどう生きるべきか。

その大切な1つが女性との関係。
大きな野望もあります。

匿名だから言えること。
赤裸々に綴っていきます。

その中で、
どうやって女性と向き合ったらいいかの
ヒントを沢山伝えていきます。





更新できなかった。。。




新年1発目のデート。


割りと忙しかったので特にどこに行くわけでもなく


食事してさやの部屋へ。





ちなみに彼女とはもともと旅友達だ。



なので今年も旅の計画は立てた。



温泉、北海道、沖縄、屋久島。。。


今年はテーマを日本にした。






さて、彼女とのSEXだが、留まることを知らない盛り上がりだ。



僕は特別な性癖はない。(と思う。)


基本ノーマルだ。


寒くなければ外プレイは好きだけど。



出会って3月で2年になる。



でも例えば昨日まで一緒にいて1泊して


3回はSEXをする。


相性の問題もあると思うけど、このペースは


20代の時から変わっていない。




ここでも持論がある。



SEXは続けないと機能鈍化する。




僕は80歳を過ぎても女を抱くつもりだ。


そのための温存など出来ないと思う。


むしろ逆。



精子の量が絶対数あって


人生で射精できる量など決まっていないと思っている。


そりゃ~限界値はあるだろう。



でも基本的に循環するものだから、


肉体と同じでトレーニングによって


正しく循環すると考えている。




現に僕は41歳まで一度も精力など落ちたことはない。


でも僕の見た目は男性ホルモンの塊と言う感じではない。



アソコの立ち具合も20代と何ら変わらない。


むしろパワーアップしているかも。



だからフェロモンが出る。


色気が出る。



そう考えている。




色気はそもそも複利運用だ。


コツコツと続けてやがてそれが増えてベーシックとなる。




にも関わらず、僕と同じ世代の多くの男性はてんでご無沙汰だ。


たま~にアトラクションを楽しむ程度。



ヒドイ人は去年一度も縁がなかったなんてザラ。




生き物として、もったいない。




恋をして、SEXをすることは


生命活動においてとても重要なことなのに


さも、世の中の常識に順応するが如く


ご無沙汰になっていく。




だから老けるんだよ。





皆わかっていない。




人生半分以上損をしているよ。







さやを始めとした縁のある女性たちは言う。



2~30代の男子のSEXでは物足りないと。




この逆転現象が起きている事実を果たしてどれだけの人が


理解しているだろうか。




残念でならない。






さやとはまたしばらく安定モードに入りそうだ。







~つづく~












僕がろくでなしと自覚しながらもブログを始めた理由
それはこちら に綴っています。