家がゴミ屋敷でした。

物がたくさんありすぎて

子供部屋12畳に

母のタンスが四つ

編み機、ミシン、鏡台


そこに

子供机2個並べて

2段ベッドがありました。


すごく窮屈で

友達を呼ぶレベルではなかったです。

だから

同級生の家にいくと

可愛いベットカバーに

六畳のお部屋が

全部その子のものだけで

その子の空間になっていて

遊びに行くのが

たのしくて

羨ましかったです。


高校生になってからは

卒業したら

家を出るって決めて生きてました。