く2020.11.11
なんともゴロのいい日に
とても大事な友人が他界しました。
思い出の数はミリオン。
何か行動を起こすたびにこの友人のことを
思い出してしまいます。
スキーでの繋がりが1番大きかったから
思い出の数もスキーのことが多い。
スキー技術を高めあうのに1番気が合っていたから、この先「上手くなるための」スキー
とはさよならって気がします。
確認しあう相手がいないと楽しさも半減。
スキーでもなんでも
やりはじめたらとことん追求、
いいと思ったらとことん継続、
という性格でした。
理詰めで考えるアタマは私と正反対なせいか
話しを聞いているのが楽しかった。
強そうなのに
寂しがりやのカナリヤだった。
なのできっと一目散に奥さんのもとへと 行ってることでしょう。
たまには私たちのことも思い出してね。