神橋 2時間弱で東武日光駅に到着した。 ここから歩いて神橋を目指した。 日光の玄関口でもあるシンボル的な朱塗りの橋 大谷川の激流を前に立ち往生していた勝道上人が祈ると、深沙大王を名乗る守護神が投げた蛇が橋となったと言われている。 なんと渡橋料金が300円かかるので、遠目に眺めるだけにした。