洗足池公園 続いて東横線、大井町線、池上線と乗り継いで、洗足池にやってきた。 中原街道を車で走っていて存在は知っていたが、初めて近くにきた。 休日で多くの人がボートに乗っていた。 武蔵野台地の湧水をせき止めた池で、日蓮聖人が立ち寄った際に足を洗ったことから、「洗足池」と呼ばれるようになった。 また畔には「勝海舟夫妻」の墓があり、本人の遺言でこの地に埋葬されたとのことである。