ルーヴル美術館展 今日は文化的活動ダブルヘッターで、食後に『国立新美術館』で開催されている「ルーヴル美術館展」に行った。 今回のルーヴルは人々の日常の生活の様子を描いた「風俗画」に焦点を当て、16世紀~19世紀半ばまでの3世紀半にわたるヨーロッパ各国の巨匠たちの名画が8つのテーマ毎に展示されていた。 午後3時頃だったが、午前の美術館と違って、若い人やカップルが多かった。