酸素ルームもその時は借りていて、とりあえずは余命を言われた日から生き延びてくれているし、これなら大学病院行きも可能ではないかと動物病院へ電話をしました。
えっ?まさか⁈と言った感じでしたが、あの数値からはどう頑張っても本当にあと、1日、2日だと思うので酸素ルームの件も、大学病院の件も考えなくとも大丈夫だと思います。
好きな事をさせてあげて下さい。そばにいてあげて下さいと病院から言われやはりこの子の死は目前なんだと電話を切りました…
でも、病院の先生の言う事を裏切るかのように愛犬は回復して行ったのです。
酸素ルームに入らなくても過ごせるようになったので私達の判断で返しました。
今ではご飯ももりもり食べてくれます。
少しフラフラして前みたくお散歩は出来なくてまだ愛犬を連れてお出かけもしていないけど凄く元気になりました!
目を離すと困る時もあるので必ず愛犬と誰かにはいてもらい交代で用事足しに出ています。
私は居間に布団を敷いて愛犬と寝ています。
いつまで居間でねるのかな…
愛犬が元気でいてくれる間はずっと居間で寝るんだと思います。
おむつをつけて家の中を歩き回れるようになったのは奇跡だと思います。
生きたいと言う力が伝わってきます。
我が家みんなで愛犬の力に応えます。
今の状態がどうかは分かりませんがあの日からは確実に良くはなっているんじゃないかなと愛犬を見ていたら感じます。
動物を飼うとは…
最期まで責任を持ってお世話をする。
愛犬からは病院が全てではないと言う事を教わり、家族の愛情を向ける事も凄い治療になるのだと、愛犬には凄く伝わっているのだと言う事が良く分かりました。
病院の先生から言われた時、一瞬諦めそうになりましたが、愛犬からの生きたいと言う気が伝わって来た時、自分は何を諦めているんだと腹がたった。
いつも一緒にいるからこそ気付くものなんだと思います。
動物と人間、絆はあります。
気持ちもきちんと伝わります。
今では凄く謎ですが何にも症状も出ずに普通に家で過ごしています。
天気が良い日には車でドライブする日も近いかなと思っています☆
毎朝、愛犬が息をしているかを確認します。
いつも生きていてくれてありがとうと話しかけてます。
動物の生命力はすごいんです。
動物は本能で自力で治そうとする力が働くそうです。
愛犬はまさにそうだったなと思います。
愛犬が一番私達家族の事を考えてくれているんだと思います!
☆完☆
