私は今回ブログを通して大学に入って一年がたった今、競技力がこの一年でどういう形で伸びたかというのを伝えていきたいと思う。
私は大学に入るまでは、指導者から言われたことを必死でやることしかしていなかった。その頃は、なんでこんなに一生懸命やっているのにできないんだろう。なんでだろうと言われたことばかりを意識していたからずっと先生の一方通行で終わっていた。
だからなかなかいくら練習をやっても言われたことをするのにすごく時間がかかったり、習得できずにいた。
しかし大学に来てからは、指導者がいない環境での練習だから、必然と自分で考えるしかない状況になっときに日常から常に頭の中でキャッチの取れる場所や体の動かし方などを考えるようになった。すると高校時代に先生が言っていたことがこういうことだったのかと気づくことが練習中によくある。
自分では考えてやっていたつもりの高校時代だったが、今考えると意外と自分のカヌーの軸というものを持たずに話を聞いていたのだと思う。
だから、大学に入ってから自分の感覚と指導してもらったことと照らし合わせることで次の発見が生まれるようになった。
このように自分の理想を常に持ち考え続けることが、1年の競技力の伸びにつながったと思う。