先週3/26に『土地と共に在るマルシェ』開催にむけて、まずは土地へご挨拶ということで、天神山へ行ってきました
本当に有り難い
嬉しいです










相馬神社へご挨拶
天神山へご挨拶
会場の『天神山アートスタジオ』見学
ランチミーティング

今、『土地マル』(土地と共に在るマルシェ略して『土地マル』なおえちゃん命名
)に関しての〈私達の基本的な思い〉や26日に話しあったことをまとめています


もう少々お待ち下さい

この日は、たくさんみんなと話し合いしました

そして、私の1番の心配事も相談しました。
「シャーマンじゃない者が、大切な土地に入って祈りを捧げる事に対しての不安」についてです
土地の声をメッセージで受け取ってくれるのがシャーマンだとしたら、私は、そこまでできなくて、集まってきた情報で、そういうことなのね✨ということと、動いているうちに、そういうことなのね✨ということがわかっていくタイプというか…
でも、経験としてそれらに従って動いていると、ちゃんとメッセージを届けに来てもらえる、いわゆる宇宙の采配というやつがやってきます
これは、本当に経験とか体感の事なんですが…
でも、この経験と体感を『土地マル』でみんなで感じれるのではないかと思っています!
やってみないとわからないけど!!
話は、戻って…シャーマンじゃないけどという話…
去年の8月に、自分はアイヌの過去世があるということを思い出しました
アイヌは1つの川に1人か2人のシャーマンの様なお役目の方がいらっしゃったと聞きます
そういう人じゃなくて、本当に普通に一生懸命にハッピーに働いていた女の人です

アイヌの普段の生活は、祈りや見えないものの存在が生活と一体化しています
それを、現代にあった形で再現していくこと、みんなと相談しながら、調和をみつけていくことをやっていけたら素晴らしいなと思っています

そこで、私が大切にしたいのことは、
話し合いです
祈りをしながら自然を意識して、みんなで話し合いをしながら進めていく…
そんなマルシェを開催したいと思っています

なんで祈りなのか?っていうことも言語化していきたいと思います
『土地と共にあるマルシェ』
5/25(日)
天神山アートスタジオ
〈私達の基本的な思い〉を出していきます
そうしましたら、出店者さん募集していきます!
出店者さんというか、共感者さんといいましょうか✨
それって、いいねと思ってもらえたら、一緒に手作り&手探りマルシェを作っていきましょう