リース作りをはじめた時、山から木の枝やツルを頂いてきて、何もわからないけど、とにかく作るって感じで作っていました
今は、YouTubeなんかもあるから、情報は満載!何かをはじめるのも、手軽にできます

実際やってみると問題だなーと思うことも、出てきて…
時間がたつと
葉っぱがポロポロ落ちる種類がある
虫などの出現
この辺り、人に渡す事を考えると、「困った」と思うのです。
そして、今、あれから1ヶ月ちょっと経って、自分なりに、色々見たり聞いたりして、あの時の、「困った」=人に迷惑かける恐さがきっと大丈夫になったところです

初期に作ったリース
触れただけでポロポロ
お花は、旬があって、旬を過ぎたものをドライにしても発色がよろしくない

そんな、不安要素だったもので、再度作りなおしてみました
確かに発色は、いまいちだけど、私の安心感がハンパない
そして、まだよいかおりしてます

旬を過ぎても心地よいかおり~
ポロポロ落ちる葉っぱがどんなのか見分けがついたかも?です!
だけど、その種類が1番いい香りするんですよーー





まあ、自宅で使用する分と、気心が知れてる場所などでは、説明すれば大丈夫かなぁ~

植物に触れてると、なんか、旬を過ぎていても、こうして私に安心を与えてくれる植物って、スゴいです





と思った土曜日の午後
そして、もうひとつのスゴい!
旭川神居古潭に今年最高のご挨拶へ
やっぱり北海道にいると、ほんっとに、四季がはっきりしてるから、オープン感とクロウズ感もはっきりしていて、今年の最後になんとなくご挨拶したくなりました

関東に、産まれ育つと、常にオープンな感じがして(きっとそんなこともないのかもしれないけど)、いつでも行けるし、行事があるから挨拶したり…
だから、行事で季節を知れるんですね

静かな神居古潭に包まれて、ここでも安心感を頂いてきました





どれだけ不安と生きてるのかということですね

そして、ストーンサークルへ
ほんの1、2ヶ月前まで木も草もモッサモッサしていたわけです
このハゲ山感


だけど、雪の白とシンプルな木の姿と緑の笹の強さに、ただただ美しいなぁと…
それも、もし、1人で来ていたらこんなに感動は出来てないかもです。
こんな天候でも一緒にきてくれる友がいること、一緒に自然を感じにきてくれる事に感動です


こちらでも、心も身体もスッキリとして下山しました

本当にありがとうございます🙏

ホントに自然はスゴいです





表現ができないけど、やっぱりスゴいから何度でも行ってしまうのです

そんな心も身体もスッキリとした金曜日
とってもよい週末の最後、日曜日は…
アドベントキャンドル
通常は4本のキャンドルがついた常緑樹のリースを水平に置くものだが、時折中心に白いキャンドルを置いて5本にすることもある。アドベントの最初の日曜日に置き、聖書を読んだり、日々の祈りや祈禱の実施とともにキャンドルに火をともす[4][5]。その後毎週1本ずつキャンドルに火をともし、クリスマス前の最後の日曜に4本になるまで続ける。アドベントリースには5本目のキャンドルを加えることも多く、これはキリストのキャンドルで、クリスマスイヴかクリスマス当日に火をともす[6]。この習慣は家庭で行われる他、教会において会衆の前で行うこともある
wikiより
よくテレビや映画などで、海外のクリスマスでろうそくが素敵に使われていて、いいなぁ~と思っていました

近所からもみの木もらってきて、リースやアドベントキャンドルを家族で豪快に準備したり

豪快っていうのが、みそ


今年は、転勤族だから、簡素に簡素にって思っていた事を辞めて、楽しもうと思います❤️