10月のとある金曜の午後、行きつけの美容室で、雑誌を読んでいたら(最近は、デジタルだから、たくさん読める!)





「これ!やりたい!(作りたい!)」
って、とっても思ってしまいまして…


そして、文章を読んでも、納得、共感しまして…


地元の方が山仕事でできた、ばっ採後の枝は、本来捨てる物なんだけど、それらは、とっても素敵な物に感じられて、こちらの女性は、それを『タリスマン』として、作成しましたキラキラ


それは、森を凝縮した様なもので、東京のお友達に送ったそうです。この女性は、東京から山梨に移住したアーチストさん


コロナ禍の東京に、森の香りが届けられて、喜ばれたお友達は、ワインなど都会の物を、山の生活に届けて、そこで、また地元の方たちに還元していく…


すると、鹿などのお肉を頂いたり、山仕事を手伝ったり、山菜の食べ方など知識を教えてもらったりと、様々な物々交換が産み出されたという記事でしたキラキラ



そして、スワッグを『タリスマン』と呼んでいて、それは、『お守り・護符』という意味なんだけど、本当にその通りだなーって思ったのです。


森の香りは、癒されるのは、たくさんの方が想像出来ると思うけど、なかなか森に行けなくても、この大きな『タリスマン』が家にあったらステキだなーっておねがい


それで、翌々日に上川町にある私にとっては、ほぼ森の「オートキャンプ場」に行くことが、決まっていたので、その時に、作業で出た木の枝を、もらって『タリスマン』を作っちゃおと思ったのですキラキラ


オートキャンプ場の立石さんは、様々なプロジョクトを実現化させてる方!
プロジョクトを現実化っていうと、なんか、ガツガツしてる感じがするけど、まったくそんなことなくて、楽しくてそうしちゃうって感じで爆笑

整い出した湧水の水路を見せて頂きながら、とあるイベントのお話しを伺いました


私は、スワッグを作ってみたいので、それを出店してみたいです❗️って…

まだ、何もやってないのに、出店だなんて、とか思ったけど、



この日は、私の初雪日
この話をしている時に、雪が降り始めて、気分も盛り上がってしまいましたラブ





さっそく頂いた枝達で、スワッグ作りラブラブ


森の香りが広がります霧


しかーーーし!


ちっさい虫ちゃん出現!触れる度にちっこい葉っぱが落ちてしまいますショボーン


これは、家の中に飾るもんじゃないのかなーと思ったのですショボーン


それでも、森の香りを楽しめること、やっぱり生の緑には、どうしても癒されちゃうので、これを形にしてみたいなぁと思います


そして、この準備がなかなか新しい楽しい発見となってるので、レポと宣伝とさせて下さいドキドキ


12月4日(土)
上川ファミリー
オートキャンプ場

詳しくは、また後日~