マッサージ難民時代、40代。
いつも身体に力が入っていたかも。背中が痛く、眠れぬ毎日。
子育て(学校関係)や夫婦間ことに悶々とし、毎日をどうにかこなす日々。
いつからか、過呼吸に。
自分でも演技をしているのかと思うほどでしたが、本当に苦しかった
テレビを見ながら、リンパマッサージもどきをしていた時、
コリっとしたものを発見。
偶然にも、次の日に、お医者様のママ友が遊びに来ていて、彼女に触ってもらったところ、
すぐに病院へとアドバイスもらいました。
そこからは、まだ死ねない、子どもたちのために、生きていたいの一心。
手術よりも、MRIが苦手な私は、二男に付き合ってもらい、頑張ろう!と奮起しました。
その手術の際に、リンパ節に転移してるかどうかの検査をすることで、
どれだけリンパが大切かを知ったのです。