こんにちは、たまです。
キングダム観てきましたー
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大沢たかおの存在感がすごかったです、
からだまでしっかり作り込んでて演出もあるだろうけど圧倒的に目がいく。
満足感すごい。
あと吉川晃司が乗ってたお馬さんなんだけど、
吉川晃司がセリフいうたびお耳ぴょこぴょこさせててちょっと可愛かったです笑
友人と良かったねーって話をしてたら
「私もあんなかっこいい大将軍になりたい」と言われて、あの壮大な映画みた感想それ！？って笑いました
1人で映画観るのも好きだけど、人と観に行くと意見とかも見方が違ったりするので面白いです
有楽町あたりをぶらぶらして映えスポットに寄って美味しいごはんを食べました。
こんにちは、たまです！
わたくし完全に忘れていたことがありまして、
ふと思い出したんです…そういやコロナ渦に生命保険加入してたなって笑
部屋のあらゆる棚から引っ張り出した重要書類を今さら読み返しました。
私が入ってるのはアクサ生命のユニット・リンク介護保険（終身移行型）というものです、YouTubeやネット上では情弱が入るものと揶揄されてるアレです笑
2021年の春頃に加入していて月2万積立をしています、
なぜ入ったかというと「結婚とか色々考える年齢だし子供ができたときのこと考えると今のうちに学資保険的な感じで入っといたほうがいいのかなー独身のときのほうが色々融通きくし体が元気なうちに入っとくかなー、10年払ってそのあと払込をやめても運用してくれるのはなんかいいなー」なんて当時は思って加入。
子供はいないし、なんなら結婚のけの字もないのに！
前の記事で書いた「見ず知らずの誰か」「生まれてくるかも謎な生命」のことまで考えて入ったのやばすぎ笑
まあ半分は自分の老後のことも考えてました、老後はできるだけいい施設に入りたいからね笑
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さて、そもそも運用レポートすら見てない…
外国株式プラス型と世界株式プラス型を50%ずつという振り分けで入れてたことすら忘れてました
(アクサ生命といえば世界株式プラスというイメージなので多くの方が選んでるのではないでしょうか)
私は約38か月もの期間何も気にせず過ごしてたわけです…お気楽なものね…
運用実績
こんにちは、たまです！
世間一般では6月にボーナスが支給されるようですが、私は7月末にいただきましたー👏👏👏
企業などにお勤めの方からするとささやかな額ではありますが、私にとっては大きめの額…
とはいえ、あと+2万位あってもよくないか？？という気持ちはぬぐえない笑
というのも、この半年で色々なことがありまして
その対応に毎日追われてました。
「これ私がやることか？」ってことを押し付けられたし
「それは本人に言ってくれ」ということを相談されたり、人が休めば皺寄せが来る、それは分かる！けど、人が辞め
て補充をしない、その皺寄せがこっちにくる…これはまじでなぜ？？なんとしてでも人的資源は補充しろ、もともといる人も大事に扱ってくれ
💢
360度評価が導入されたことで自分の改善点が分かるのはいいけど、こういう皺寄せ系や対応関係は評価に入ってないのよね…個人的には数人やめた皺寄せがどこにいってるのかも見て欲しいなぁと思っております
なんなら全員に+1～2万くらいあってもいいと思ってる。
そういうの含めてのあの金額であればもう何も言うまい…
私の努力不足ってことかなー(…思ってないけど笑)
まぁ、そんなことよりボーナスの仕分けをすると手元に残る金額ってかなり少ないってのが悲しいところよねー
使うところはなんだかんだ決まってますが、
よく周囲から謎だと言われてるお金の仕分けのひとつが「急にしばらく精養することになったとき用の税金や生活費」というもの笑
いつ何時なにがあるかなんて分からないからね！！
自分で稼いだお金は裏切らない💰
よくこの話をすると「養ってもらう気ないでしょ」と言われるんだけど、そもそも「養うよ」と言ってくる人がいない段階でその気持ちを持つことはないのよ、出会ってすらいない誰かに養ってもらうていで生活するとか不安すぎる笑
養うよなんて言われてもたぶん第一声で馬鹿にすんなって言ってしまう気がするし……
だから結婚相談所で紹介された人から「専業主婦になってもらいたくてー」とかアプリの人から「専業主婦になるわけでしょ？」なんて言われたときにモヤモヤしたんですよね…こいつ私のこと舐めてんな？って。
子供がいるならまた違う意見になるけど…
たださ、彼氏もいない、結婚もまだ、子供もいない段階で養ってもらうことは考えるべきとこじゃない
自分が生きることを考えないといけないでしょ。
私のもしも用のお金は何かあったときは良かったー！ってなるし、何もなくてもラッキー！ってなるし、悪いことなくない？？
こんなんだから気が強いって言われるんだよなぁ
生命力があるねと言ってほしい🥺
ボーナスの話から色々飛んだな笑
そんなこんなな夏季賞与のお話でした
たま。
