こんにちは!![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
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29歳保育関係のまんまる
31歳公務員の旦那
そして61歳まだ働いてます私母
の3人でお送りいたします![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/036.png)
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/036.png)
ローンや金策について触れましたが、今度は贈与について触れたいと思います。
お金ばっかりですみません![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
まだ契約が済んでいないので楽しい楽しい内装や間取りに進めないのです…
でも出来るだけ毎日ブログを書きたい![ちゅー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/046.png)
![ちゅー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/046.png)
うちは父母合わせて800万の贈与を受ける予定です。
そうすると、贈与税というものがかかってきます。
なんでも税金とりすぎ!!![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/049.png)
![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/049.png)
普通に贈与税を払ってしまうと800万もらったのに合計額が減ってしまう!!!
そこで利用したいのが住宅資金贈与になります。
これがまた厄介で調べても調べても分からん!!
(理解力が低い
)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
うちは省エネ住宅ではないので、2021年3月31日までに契約締結すれば1000万円の枠に入ることができます。
なので一見、じゃあ今すぐ贈与してもらってもいいじゃん!となるわけですが、(私はなりました)
今年贈与してしまうと、2021年3月15日までに残高決済、引き渡しを済ませていなければいけません。
(例外もあります!)
まあ、まず無理ですね![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/048.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/048.png)
なので引き渡し前に贈与を受けた方が確実のようです。
でもまんまるは思いました。
引き渡しより前に、
*土地の引き渡しの代金
*建築の着手金
*上棟時の中間金
と要所要所でお金が必要になるのに贈与は最後なの?
それって最初は自分たちの預金から出すの?
そんなにないよ?
さらにはローンを組む時に
保証料
不動産担保取り扱い手数料
住宅ローン事務手数料
だけでも130万円は確実に必要になります。
他にも払うものはあると思うのでやはり手持ちで賄うのは…
ということで母に
今年中に、非課税枠内の100万を旦那と私に渡してくれないかと打診しました。
素人の浅い考えなので、これが吉と出るか凶と出るかわかりません。
次に住宅情報館に行く時はそう言った話を詳しく出来ればなあと思っています。
お金って本当に難しい…![ゲロー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png)
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