今日、本棚で
小さな白い紙を見つけました。
私自身大事な事や自分への喝を入れる言葉を書く時はいつでもすぐに目につくよう、昔から手帳に書き留めるという習慣があります。
小さなメモになぐり書きをしていたということは捨ててもいいようなメモだったのか?
2005年8月に
私が書いたメモのようです。
「余白を残すのもいい まばゆい美学
マナーは心を形に表す手段
夢を実現するということは、
重荷を背負うこと。」
10年の月日が経ち、
「余白を残すのもいい まばゆい美学
マナーは心を形に表す手段
夢を実現するということは、
重荷を背負うこと。」
10年の月日が経ち、
今このメモを見つけましたが
書いた時の記憶はありませんが
10年前の自分と今
書いた時の記憶はありませんが
10年前の自分と今
変わっていないなと思いました。
10年前も紙に
10年前も紙に
マナーのことについて書いていて
10年後の今はブログで
10年後の今はブログで
マナーの事について書いている。
「余白を残すのもいい まばゆい美学
マナーは心を形に表す手段
夢を実現するということは、
重荷を背負うこと。」
3つの言葉をメモに
「余白を残すのもいい まばゆい美学
マナーは心を形に表す手段
夢を実現するということは、
重荷を背負うこと。」
3つの言葉をメモに
書き留めていた私ですが
なぜこの言葉を10年前書いたのか?
関連しているのか?
関連なく書いているのか?
どのような心情で書いたのか?
すごく気になりました。
そこで言葉を調べてみると
なぜこの言葉を10年前書いたのか?
関連しているのか?
関連なく書いているのか?
どのような心情で書いたのか?
すごく気になりました。
そこで言葉を調べてみると
3つ目の夢を実現するということは重荷を背負うことは松下幸之助さんの名言であることがわかりました。
私自身大事な事や自分への喝を入れる言葉を書く時はいつでもすぐに目につくよう、昔から手帳に書き留めるという習慣があります。
小さなメモになぐり書きをしていたということは捨ててもいいようなメモだったのか?
小さなことからコツコツと
積み上げて大きな糧にしたいと思います。

