あらたまって電話をするのもいいでしょうし、顔を合わせたときに一言言っておくだけでも違います。
ちょっとした手間ですが、効率よく会議を進められることになれば、大きな時間の節約になるのです。
「課長、来週の会議、ぜひ味方してくださいよ」
「部長、来週はよろしくお願いします」
こうした一言が、後で言われのない反対を防ぐ結果につながったりします。
「あいつは挨拶に来なかった」
「課長には一言言って、オレには何もない」
こうしたプライド、面子を重んじる人も多くいます。
相手の顔を立てておくために、言挨拶するようなことも、立派な根回しになるものです。
時間のムダを防ぐには「つもり」「はず」で判断してはいけません。
この件は、あえて報告しなくても耳に入っている「はず」。
連絡しなくても、たぶん上司はいい判断をしてくれるだろう、という「つもり」。
「わかっているはず」や「伝えたつもり」になってしまってはいけないのです。
基本中の基本である「ホウ、レン、ソウ」を、しっかりと実行していくことです。
大福克宗(福岡)
