皆様こんにちは。
マナーOJTインストラクター
キッズマナーインストラクター
赤名麻由子です。
先日、公園へ遊びに行った子供が
帰ってくるなりこう聞いてきました。
「ねえ、ママ。公園ってシャボン玉しちゃいけないの?」
一体どういうことかと思い聞いてみました。
子どもが遊びにいく公園には
ご近所の大人の方で
様々なシャボン玉を好意で
子どもに遊ばせてくださる方が
いらっしゃるのです。
人が入れるような大きなシャボン玉や
一度に大量のシャボン玉が作れる
道具など使って一緒に遊ばれています。
今回はその方をめぐり
子どもたちの間で
「公園でシャボン玉はしちゃいけないんだよ!
警察に言いに行こう」
という子と
「そんなルールはない。自分は楽しんでいるし
他にもやっている人はいる」
という子どもで意見が分かれ
ケンカになったというもの。
その後、公園に行き
公園を使う時のルールを見ても
そのような“シャボン玉をやってはいけない”
という表示はなく
住んでいる地域の
公園を管理する事務所に電話して
確認してもそのようなルールはない。
という事実関係を確認しました。
ただ、子どもには
「やっていいからと言って
周りで嫌な思いをしている人が
いるかもしれない。
誰かの迷惑になっていないか。
お洋服に付いたり、目に入ったりする子が
いないか。確認したらいいと思うよ。」
とは言いました。
そのシャボン玉をされている方にも
きっとお伝えしたほうがいいのでしょうが
今までお会いするタイミングがなく。
まずは自分の子どもに伝えました。
これって・・・
シャボン玉に限らず
何に関してもそうだと思うんです。
やってはいけないと書いていないから
何でもしていいわけではないということ。
そして「いやだ」と思うことがあったら
何に対してそう思うのかを
自分の中で明確にしてアサーティブに
相手に伝える事。
子どもには難しいかもしれないけれど
大人と一緒に練習が必要です。
事実(見た事)
感じた事
提案
ダメだった時の代案
で伝えます。
例えば私だったら・・
「すみません、今シャボン玉されていますよね。
実は今飛ばされたシャボン玉が大量で
風に乗って除けられず目に入ってしまいそうです。
他にもシャボン玉がこちらに飛んできて
お洋服に沢山ついてしまい困っています。
申し訳ありませんが
場所を移してやっていただくか
もう少し風で飛ばないときに
やってもらえませんか?」
という言い方をして
相手と相談すると思います。
子どもを喜ばせたくてやっていることが
本意ではない結果になっていたら
それも悲しい事ですものね。
子どもたちはそれぞれ学校で
今日話し合いをしてみる
と言っていました。
さて、どう話し合いを付けてくるかな?
とドキドキしています。
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