皆様こんにちは。

マナーOJTインストラクター

キッズマナーインストラクター

赤名麻由子です。

 

皆様はお友達や

子どもたちの話

同僚や先輩の話を聴くときに

相槌を意識してされていますか?

 

人の話を聴くときに

こちらから出す相槌は

話を盛り上げたり

こちらが話をしていないのに

相手の話から

聞きたいことを

聞けるかもしれません。

 

どういうことかというと

相槌には5種類あって

それぞれに意味があるのです。

 

①同意

②共感

③促進

④整理

⑤転換

 

この5つを

効果的に、使いこなすことができれば

相手はあなたとお話することを

心から楽しいと思うことが

できるでしょう。

 

いつもどんな相槌をされていますか?

「へー」「そうだよね」「それで?」

などワンパターンになっていませんか?

次回はさらに詳しく一つ一つ

ご説明したいと思います。

 

ご自分がどんな相槌をされているか

についても

是非意識してみてくださいね。

こんな相槌嬉しかったな

と思ったら

是非次に他の方にしてさしあげましょう!