自分からの面接時の質問は最低でも3項目は用意しよう。
質問が全くないのはNGであり、
多すぎるのも印象が良くない。
この質問事項は疑問点を解消できるとともに、
回答する担当者の能力と選考に対する前向きな姿勢があるかを確認できる。
しかし残念ながら、
この自分からの質問の時点では、
二次選考か内定を左右するステップでありながら、
面接担当者がポーカーフェイスで対応することが殆どのため、
次のステップへ進めるのかを見抜くのは難しい。
このため回答する時の担当者の言葉づかいで見抜くこともある程度はできる。
慎重に聞き取ってみるとよい。
次回は年金記録の4ページ目を紹介いたします。
