プラチナ万年筆 PRESIDENT
2021年、全然投稿してませんでした。実に1年ぶり。
何故か去年、新たに万年筆を増やすことではなく
じっくり使おうと心に決めた1年でした。
ですが・・・。そんな2021年、唯一入手した1本をご紹介。
プラチナが「凛とした存在 書くことへのこだわり」と謳う
フラッグシップ(説) PRESIDENT
その中でもブルー軸をレビューしていきます。
スペック
- ペン先:大型18K ロジウムメッキ染分け(バイカラー)
- 機構:カートリッジ・コンバーター(800A)両用式
- キャップ嵌合:ねじ式
- 軸:太軸AS樹脂
- 全長:約142mm
- 最大径:φ16mm
- 重さ:約21g
- 価格:¥22,000 (税込)
店であんまり見かけないけど、こういうのでいいんだよというポイント多し
まず、個人的なお気に入りポイントですが、青軸です。
左は前回紹介したPilotのCustom743、右がPRESIDENTです。
黒軸と並べてみると、青と金の艶っぽさが良いですね。
なんだかちょいレトロ感のある印象。
キャップリングにはPRESIDENT、なんだか伝統を感じる。
センチュリーとは違うのだよというクリップ。
プラチナの代名詞?安心のスリップシール機構はありません。
でも毎日使うからこれでいい。
大型18金ペン先:すごくプラチナっぽい書き味
持っているセンチュリーもなかなかカリっとした書き味です。が、しかし
これは硬い。さらに硬い感じがする。でもそれもまた良い。
このハード感が良い書き味をもたらしている。
どの万年筆もまずは細字から入るので、細字をチョイス。
初めて書いた時は結構ガリガリ感あったんですが
今では安定してきて紙から手に伝わるタッチ感は良好。
ニブにはPRESIDENT 18K PLATINUMの刻印。
控え目バイカラーな二ブがイカすじゃないですか。とっても好き。
完成度が高いです。さすがロングセラーモデルといえる。
書き味ソリッドで、持った時のバランスが素晴らしい。
結構太い軸なので、持った時の存在感がちょっと特別。
気持ちよく筆記できますよ。
何と言っても、この価格で売ってくれていることに感謝するレベル。
尚、軸色によって字幅の展開が違います。
黒とワインレッド軸は6種類。青軸は3種類です。
<黒・ワインレッド>
UEF・EF・F・M・B・C
<青>
F・M・B
まとめ
価格、クオリティ、完成度、書き味、どれをとってもイカす相棒になれる1本
書くときに、思わずニヤっとしてしまうセクシーさ。(軸太め:ややぽちゃ)
書くときは本気出すという感じで思い通りに紙の上を走ってくれる。
社会人や大学生にもおすすめできる1本でしょう。
良いところばかり言ってますが、悪い点も一つ。
お店であまり見かけない点。なんかメーカーさんも欠品気味というか・・。
実はこの青軸細字も3か月ぐらいかかってようやく納品されました。
独断による総合評価
- 書き味※:8.5/10 (もう少し使い込んでみるともっと良いはず)
- 美軸度:6/10
- スペシャル性(限定etc): 4/10 (売り場であまり見かけない)
※ニブ、軸太さ、バランス、重さetc
算出方式: (1×5) + (2×4) + (3×1) =70.5点
総合評価:70.5点
こっちからのショットも大のお気に入り。高級感あって良い。
今回ご紹介したPRESIDENT。ネットでも売り切れ・欠品が続いていたりします。
ここまで読んでくださった方は、もうすぐにでも手に入れたい人が多いと思います。
字幅とか色次第では以下のリンクからお気に入りが見つかるかもしれません。
極細なら在庫ある店も少しだけありました。
今回紹介した青軸はこちら。
以上。PRESIDENTでした。





