sheaffer Imperial sovereign
少しブログお休みしてました。
落ち着いたので、順番待ちの万年筆達を
また紹介していきたいなと思います。
今回の1本は SHEAFFER IMPERIAL sovereign
同デザインでスターリングシルバー軸のIMPERIALも人気がありますね。
厳密にいつのものかは不明ですが、84年生まれの自分よりも年上、ネットの情報では70年代〜80年代に売られていたとありました。
SHEAFFERの万年筆って本当に美しい。
軸も然りですがインレイニブが良き。
購入のきっかけは海外のyou tubeでTargaを
観て以来、オールドシェーファーにハマってます。
スペック
- ペン先:14K インレイ(象嵌)ニブ
- 機構:両用式(現行の96700 OK)
- キャップ嵌合:嵌合式
- 軸:真鍮に14金貼り(網目模様)
- 全長:約145mm
- 最大径:φ12mm
- 重さ:約21g
- 価格:不明(販売当時の14,900円の値札有)
ヤフオク、メルカリあたりで探してみると
お求めやすい価格帯で入手可能です。
ただし、軸の金貼りが多少傷んでいたり
ニブも良くない状態のものがあったり
今の時代には見ないデザイン、ゴールド軸と黒い網目のラインがクラシカルというか、アメリカの黄金時代を垣間見る感。
エモい気分に浸れる1本。
まさにMake America Great Again.
キャップの王冠マークにも気品を感じる。
良さは軸だけじゃない。書き味だ。
特徴的なインレイニブがやっぱり良き。
ペンポイントが丁度良い角度で紙に達する
長さのバランスが秀逸。
現代のものほど太くない軸径、材質、質感、
紙の上での滑らかな書き味、諸々相まって
美しいペンを高い次元で作り込んだ
手元でキラリと輝く装飾品のよう。
まとめ
ニブの根本に彫られたUSAもいい。
リッチな軸も所有欲を満たしてくれる。
アメリカン万年筆の一時代を築いた
シェーファー。バランス良い書き味。
作りの良さしっかりと感じられる
貴重な万年筆だと思います。
独断による総合評価
- 書き味※:8.5/10
- 美軸度:8.5/10
- スペシャル性(限定etc): 6/10
※ニブ、軸太さ、バランス、重さetc
算出方式: (1×5) + (2×4) + (3×1) =82.5点
総合評価:82.5点
しばらくアメリカ万年筆シリーズが続きますが
お付き合いいただければと思います。
下にこの万年筆でも使えるコンバーターやカートリッジの他、現行SHEAFFER万年筆も。
是非チェックしてみてください。






