防具のステータスを見てみましょう。

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①Durability
②Concussive=スタン(ゾンビに殴られて脳しんとうを起こした状態)を防ぐ力
③Puncture=対斬撃
④Radiation=対放射能
⑤Fire=防炎
⑥Insulation=温度変化
⑦Waterproof=防水
⑧Repair=修理に必要な材料



①Durability=耐久性
防具で耐久性を説明するのが難しいので、石斧で説明します。
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写真のレベル1の石斧が100、レベル28の石斧が123です。レベル28の方が耐久性があります。

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レベル1の新らしい石斧は耐久性が100、レベル2の石斧は新品の時は101あった耐久性が23まで落ちたことを示してます。

耐久性の数字が0になると使えなくなります。

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3つのカウボーイハットを比べてみました。
それぞれレベル73、レベル428、レベル586の新しいものです。
InsulationとWaterproofはどのレベルも同じです。

②Concussive、③Puncture、④Radiation、⑤Fireはレベルが上がると性能もよくなっています。

この数字は修理をすると変動するので、帯の色やレベルだけでいい悪いは判断できません。ひとつひとつステータスを比べる必要があります。まあめんどいのでそんなことしませんけど。

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⑦Waterproof=防水は濡れたときに体が冷えるのを防ぐ力です。

最強の防水装備は200%
でも100%超えたら関係ないので、ここを目指す必要はないですね。
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防具の多くは着ると体感温度が上がるので、できるだけ温度が上がらないように防水する装備を考えます。

おすすめは、レザーシリーズとアイアンシリーズを組み合わせです。写真の組み合わせだと+5℉、防水75%です。
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レザーシリーズは防水が20%ですが+5℉
アイアンシリーズは防水7%ですが一5℉

防水は100を超えたら関係ないので、拾った防具をうまく組み合わせるといいです。

ちなみに全部レザーシリーズにするとバンダナをつけても+20℉です。
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全部アイアンシリーズにすると一25℉、防水39%
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対脳しんとうや対斬撃値もみながら組み合わせてください。

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最後に、防具でバグ的なものを紹介します。


①ポンチョの謎
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ポンチョはPC版では一20℉ですが、PS4ではなぜか+20℉です。頑張って狩をしてポンチョを作ったのにこの仕打ち。。気をつけましょう。


②レッグアーマー的なパンツ
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Animal Hide Leg Armorはレッグアーマーではなく、パンツ扱いになってます。

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レッグアーマーだと思ってつけると、はいているデニムなどを脱いでしまうので注意です。

PC版だけかと思ったら、PS4版もちゃんとバグあるんですね( ̄▽ ̄)