さて、万博の記事はこれで最後にしたいと思っていますが、
万博のスタンプコンプリートの記事はコチラをご覧ください↓↓↓
大阪・関西万博でパビリオンをコンプリートしたという人を何人も見てきましたが、実際にコンプリートされた方は一人も見たことは有りません。
「よく分からず自身の解釈でコンプリートした感覚になっている」方ばかりでした。
そこで、コンプリートされたという方が基本行けていないパビリオンを紹介していきたいと思います。(周りでコンプリートした!という方に積極的に試してみてください。笑)
特にカーボンリサイクルファクトリー3兄弟と言われている内の1つの、エア・ウォーター株式会社が運営している「地球の恵みステーション」です。
こちらは毎週金曜日の16時50分~17時55分(約1時間)12人の参加できるバスツアーで、4月末には全ての日程が埋まり当日キャンセルが出ても参加するすることすら出来ませんでした。
184日間の期間中キャンセルも加味すると、行けた方は250人ぐらいだと思います。(私もチャレンジし続けましたが、キャンセが出ても参加させてもらえなかったので、最後まで行けませんでした。)
それぐらいなので自称コンプリートの方はまず行けていないパビリオンになります。
また、これはツアーなのでパビリオンに含まないとか、博覧会協会はパビリオンとして認めているのに、勝手に自身でルールを変えてコンプリート宣言をする人もいるので注意が必要です。笑
なお、地球の恵みステーションで何が行われているかですが、万博会場内の熱電供給システムの燃焼排ガスからCO₂の回収実証を行い、回収したCO₂は、会場内で、冷却用のドライアイスとして活用するほか、会場で出る生ゴミからメタンガスの元を作って隣の化けるLABOに供給していたりしています。化けるLaboの見学時に隣で見ていましたが生ゴミの分別は大変そうでした。
その次に私や自称コンプリートの方が行けていないパビリオン2つ目は「日本館バイオプラントツアー」
こちらは、万博会場で出る生ごみを活用してエネルギーを生み出す「バイオガスプラント」ですが(日本館の中にも模型が再現されていましたね)公式アプリから予約が可能で、会期終盤には開催回数を増やしていましたが、これのためにチケジャムなどで1日券チケットが1枚2000円ぐらいで買えた時期に(開幕前なんて1日券が1枚500円ぐらいで売っていましたね。。)安く買って10枚で2ヶ月前予約などを入れたりしていましたが、1回20名程度のツアーで終盤以外は1日2回しか実施されておらず、全く当たりませんでした。この為に2ヶ月前予約の枠を全て費やしました。。ただ、最終日に日本館に行った際にたまたま、プラントの上からツアーの内容やツアーと同じ説明を詳しくしてくれました。
万博での最難関パビリオン3つ目は「ジュニアSDGsキャンプ会場内ツアー」10ツアーコンプリート
です。こちらは私は最終達成出来ました!
毎回貸与されるタブレットでスクショを1ページ目と2ページ目2枚取っていたのでそれが以下になります。会場内の事がものすごく詳しく知れる機会になりました。
次にコンプリート宣言の1割~2割程度の方が行けているパビリオンを紹介していきます。笑
「RITE 未来の森」です。
「RITE 未来の森」は公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)のパビリオンで、大気中の二酸化炭素を直接回収するDAC(Direct Air Capture)実証装置ほか、ガイダンスホール内での3D映像や展示を通じて、最新の二酸化炭素削減技術を知れます。
現地でキャンセル枠を並び行くことが出来ました。
次は、化けるLaboです。こちらも未来の森や、地球の恵みステーションと同じくバスツアーになります。通常見れない迎賓館やロイヤルホストが運営の従業員食堂なども見ることが出来ました。
こちらは大阪ガスが運営していて、会場内から回収した生ごみを発酵させてできる、地球の恵みステーションから受けた 「バイオガス」 中のCO2と再生可能エネルギー由来の水素から、都市ガスの主成分であるメタンを合成する設備の見学です。1日の見学数が70名で土日のみ開催ということもなかなか厳しい戦いで2ヶ月前予約を何度か入れてやっと行くことが出来ました。
RITE未来の森の 「直接空気回収(DAC)実証装置」 および地球の恵みステーションが実施する 「CO2回収装置」 で回収されたCO2もメタネーションガスの原料として活用さてれいます。
次にサウナ「太陽のつぼみです。」こちらは万博の膜という膜を全て提供していた太陽工業の社長がサウナ好きということで実現したパビリオンです。
太陽工業はクエートやnull2やカタールや夢洲駅、団体休憩所、ブルーオーシャンドーム、未来の森、クラゲ館、飯田の西陣織、いのちの未来、いのち動的平衡館、オランダ、電力館、アイルランド、おばけワンダーランド、宴、未来の都市などなど、書ききれませんが膜がある所に太陽工業有り。というぐらい、万博には無くてはならない、いまや世界的な会社です。なお、このサウナは普通のサウナとは別で写真にある通り11の体験がプログラム化されていて、音楽や光や匂い含めて各種体験が出来、サウナには全く興味が有りませんでしたが、このサウナは別物で、万博のパビリオンの中で3本の指に入るぐらい良いパビリオンでした。
次にコンプリート宣言の半分程度の方が行けているパビリオンを紹介していきます。笑
まずは「人生ゲーム」です。2ヶ月前予約を何度チャレンジするも当選しなかったのですが、リボーン体験の終了時にヘルスケアの1Fの人生ブース横でダメ元で声を掛けたら空きがあり、参加出来ました!大画面と渡される携帯端末でライフとコインの数を競うゲームです。意外に面白かったです。
続いてモンスターハンターです。完全没入型シアター「XD HALL」と今回のために開発されたARデバイス、Hibinoが設計した100台以上のスピーカー、床の振動など最新技術を駆使し、まるで「モンハン」の世界に全身で入り込んだかのような体験を味わえるパビリオンでした。
次はテーマウィークスタジオです。こちらはテックワールドの右横に入口があり、公式アプリで予約に当たらないと入れないパビリオンで、各国の各種討論会などが生で見れるスタジオで面白そうなものを数回参加いたしました。公式スタンプも外にありましたね。
カタールのVIPルームでの映像鑑賞。こちらはカタールのVIPルームが公開されていて閲覧することが出来ました。歴史的な貴重なものなど多数展示されていました。
空飛ぶクルマ ステーションの奥のシアターです。自分のデザインした空飛ぶクルマ をデザインできました。絵心がなさすぎます。。。
ということで、パビリオンコンプリート宣言の方が行けていないであろうパビリオンの紹介はこ
れぐらいにして![]()
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私が10月に入ってからやっていたことを紹介していきたいと思います。
4月の後半から万博に行き始め、はじめはパビリオンのコンプリートとスタンプのコンプリートを目指してきました。その後、明確な目標が無いまま、非公式スタンプを集めまわってきましたが、このままでは万博が終わってしまう。。。絶対に後悔する!と思い出し、万博で出来ていないもの一覧を書き出し、10月に入ってからはそれを最優先でやってきたことを紹介していきたいと思います。
パビリオンのレストランやフードコートやwasseやmatsuri、シャインハット、ギャラリーE/Wやレイガーデン、フェスティバルステーション、各種ポップアップステージなどの期間限定イベントなどもかなり行きましたが、それはまた機会があれば。今回はそれ以外を書いていきたいと思います。
ルクセンブルク館に入られた方は大体の方がチャレンジされたと思いますが、ケーレブンです。
ケーレブンとは、とは、ナインピンボーリング(ピンが10本ではなく、9本)のことでルクセンブルクではバーなど結構な場所で設置されているようです。
次に各種ワークショップを紹介していきたいと思います。期間限定ではない他の常設のワークショップを楽しまれた方コメントで教えて下さい![]()
グラゲ館ワークショップ。グラケ゚館は各種ワークショップが色々と行われていましたね。絵心がはありません。![]()
ハンガリー館のワークショップです。刺繍や指編み、フェルトブローチ、クッキーアイシング、フェルトビーズアクセサリやビーズキーホルダーなど各種ワークショップを参加させていただきました。はじめは午後に行ってもいつでも参加出来ましたが、終わりに近づくにつれて10時ぐらいには予約が終了することが多くなってきて大人気でしたね。
次はルーマニアのワークショップです。ルーマニアもよくワークショップをされていましたね。
ヨルダンのワークショップです。
色々有りましたが、私が体験したのはヨルダンの天然石を使ってコースターを作りです。
なお、ワークショップを体験するとパビリオンに優先で入れました。
これ以外にもフランス館のワークショップもスタンプついでに良く行きました。
次は公式アプリから予約出来た音楽3兄弟コンプリートのご紹介です。
ポーランドのショパンです。これは心が癒やされピアノが上手すぎて感動しました。
シャインハットのポーランドのショパンコンサートも壮大でした。
次に、アイルランドのコンサートです。30分バーションと60分バーションが有りました。演出もみんなで参加型なのも楽しく心に残っています。
チェコの文化プログラムです。最終10月に入り朝一の整理券配布からアプリ予約になり、取りやすくなりました。チェコの文化が知れて面白かったです。チェコはこれ以外にもクラシックコンサートやロックライブなど何度か聴きにいきました。
次にマッサージ3兄弟コンプリートです。
まずは、ヨルダンの死海スパです。海水の塩分濃度43%を利用しているためミネラルが豊富らしいです。ハンド+肘と足はコースが別で別日に行きました。10月に入ってからのため、朝一西ゲート先頭でダッシュで4~50人の枠の中になんとか入れました。
次にタイのマッサージです。
これはめちゃくちゃ良かったです。こちらも10月に入ってからで、西ゲート先頭ダッシュで60人の枠に入れました。
続いてフィリピンのマッサージです。こちらは難関の東ゲート朝一ダッシュの必要がありましたので気合を入れて行きました。お茶葉ももらいました!こちらも気持ちよかったです!
今までずっと西ゲートばかりで西ゲートは最後まで比較的簡単に先頭入場できましたが、フィリピンマサージのための東ゲートから行く必要があり、東はそういうわけには行きません。また、万博非経験リストに舞洲大橋を歩いて渡るという目標と、夢洲駅始発ダッシュを見るという目標がありましたので、朝2時に車で舞洲までいき、45分かけて橋を渡り頑張りました!
しかし、カルバート前の行列には度肝を抜かれ。先頭入場を断念しかけましたが、99%が当日券引き換えの列でなんとか先頭入場出来ました。夜中3時前でこの行列です。もう異常ですよね。。。夢洲始発ダッシュ閲覧には万博おじさんも居ました。笑 東ゲートに毎朝居たみたいですね。
期間中では見れない誰も居ない出口でした。
次にスペインのフラメンコショーです。こちらは何度も行きまして、はじめの頃は15分前とかに行けば普通に座って見れましたが、最後の頃は2時間並んでやっと座れるぐらい大人気でした。それもそのはず、何度も見に行きたくなる本気のステージで超ハマってしまいました!また、いろんなパビリオンやイベントで必ず掲載確認をして一緒に写真を撮ってもらう事にしていました。
サウジアラビアのナイトショーです。こちらも初めの頃はすぐに見れましたが、最後の方は3時間前には列が出来ていました。大人気でしたね。プロジェクションマッピングが今まで人生で見た中で精密で一番お金もかかっていそうで素敵でした。さすがサウジです。
次にウーマンズパビリオン3人コンプリートです。
ウーマンズパビリオンでは、吉本ばななさん(小説家)、エムティハル・マフムードさん(詩人・活動家・科学者)、シエ・バスティダさん(気候活動家)の3人の女性の人生の半生の物語が紹介されているのですが、普通に入ると1人しか見れません。そのためにこれをコンプリートするには3回行く必要があります。エムティハル・マフムードさんは最終日の最終回にギリギリ入れました。音声ガイドもかぶらず聞きながら見ることが出来ました。
モナコパビリオン2FのVR体験です。モナコの町並みを選んで見ることが出来ます。F1が好きなのでF1コースばかり見ていました。
次にデジタルウォレットパークでのレジェンドで楽しめるミートザミャクミャクやラウンジなとです。こちらドリンクが飲み放題でした。だんだん人気が出てきて抽選方式になりましたね。
次に意外にレアなのが、デジタルウォレットパーク横のデジタルトラベルゾーンで、ルーム型LEDビジョンやVRゴーグル等ので日本各地の観光地の体験ができました。
毎年スノーボードでニセコに行くのですが、ニセコグランドホテルの混浴温泉が見れたのは良い思い出です。
こちらは、サスティナドーム内で行われていたジュニアSGDsキャンプのワークショップです。こちらも公式アプリから予約が出来ましたが、あらゆる企業協賛のワークショップが行われていましたね。参加した際の限定スタンプもありました。
こちらはTik-Tokerのなおんぬさんからミャクミャククジのぬいぐるみをもらうという企画でまだミャクミャクくじが1人で何回も引けた5月ごろにやっと出会えぬいぐるみをもらいました。
月化粧の1000円巨大ガチャです。つきろーくんのぬいぐるみがほしかったのに、ワンピースのやつになりました。最終つきろーくんもぬいぐるみ買えるようになっていましたね!
次にポーランド館の横にあった、奥中章人さんの作品です。万博と同時に大阪国際芸術祭が開催されていて、その会場の一部となった万博会場にも多数の美術作品が展示されていました。こちらは開幕してからは夕方に稀に入ることが出来ましたが、日中は暑すぎて入ることが出来ませんでした。しかし閉幕数日前から朝一の整理券配布でやっと昼間に入ることが出来ました。西ゲート先頭入場で走って頑張りました。

関西パビリオンの徳島ブースの藍染体験です。こちらも閉幕ギリギリに体験しました。
関西パビリオンの和歌山ブースの和菓子です。最終違うものが食べれるという事で2回行きました。こちらも最後の方は60枠が14時ぐらいで完売していました。
くら寿司も海外の食材をコンプリートしたくよく行きました。予約は取っていませんでしたが、カウンターならだいたい空いていて2人ぐらいなら入れました。
レイガーデン屋上からの景色と、なにわの海の時空館。あと逆側のATCからの景色。
レイガーデンの屋上に行けていなかったのでギリギリに登りました。オーストリアの展望台やマレーシアの屋上もギリギリに上がりました。
パソナ館でやっていたフォーチューンクッキーです。クッキーの中にクジが入っていて、万博に来るたびに買っていました。最終約360枚ぐらいになり、最終日に交換してきました。10月末までに淡路島に遊びに行きます!
いのちのあかし映像コンプリートです。いのちのあかしは朝はドキュメンタリー映像が流れていたのと、ラスト1週間前から最終回に、この世界にようこそという映像が公開され泣いてしまうぐらい良い映画でしたが、全てで7映像だと思っていますが、ご存じの方教えて下さい。
null2全モードコンプリート。ダイヤログモード、インスタレーションモード、ウォークスルーモードです。ウォークスルーは会期ギリギリで達成出来ました。
レイガーデンの2Fのラウンジ&ダイニングです。こちらのビュッフェは最終行けていなかったのに気付き、ギリギリに行きました。予約が取れていなかったので結構並びました。ローストビーフなどお肉系が特に美味しかったです。万博の食事では結局こちらがNo1でした!
モビリティコンプリート。ホンダのUNI-ONEとダイハツのe-SNEAKERです。こちらも最終気づいて焦って乗りに行きました。ホンダのUNI-ONE欲しすぎます。
インド館のヨガ教室です。こちらは開館して5月中ぐらいに夕方の1時間の本格教室の枠は予約で埋まりましたが、キャンセル枠で閉幕2日前にギリギリなんとか入れました。体が硬過ぎてヨガやろうかと本気で思うきっかけになりました。
チュニジアで壺を作ってもらう事。こちらはまだ限定スタンプを押しまわらないといけないときで、終盤は涼しくなったので固まらず、、、ギャラリーEASTからフェスティバルステーションまでや、家に帰るまで何時間も片手で持ちながらで大変でした。
ボランティアさんのフォトフレームに収まる。です。こちらも会社の帰りに寄った際にギリギリに思い出し撮影してもらいました!
ミャクミャクぬいぐるみくじの先頭ゲットを狙いました。こちらは西ゲート先頭入場で走りました。結果は3等でした。。
ロボットモビリティステーションで行われていた「AIスーツケース」の実証実験です。大屋根リングの下で見られた方も多いと思います。最終気付いた10月に入ってからは予約で埋まっていましたが、もう、一日何度もサイトを見ていて唯一3日前にキャンセルが出て申し込み、体験が叶いました。課題は色々とありますが目を閉じても移動出来る安心感は有りました。
大屋根リングには6箇所のウォーターサバーが設置されていてお湯が出ます。このお湯で会期中に使い何かしたいと思っていました。そこで、終了間際にカップラーメンを作りフランス館を眺めながら美味しくいただきました。
Better Co-Beingのウォークスルーモードです。夜のBetter Co-Beingも見たことがなかったので並びましたが、終盤であった事もあり2時間30分も並んでやっと見れました。ムーミンの切手と同じ万博で最大時間並びました。
チェコ館のレネチャレンジです。チェコ館の中にある3Dプリンターで日々作られているチェコ館のキャラクター「レネ」これが館内に隠され、探し出すともらえるというものでしたが、朝一に行ったためまだ出来ておらず、悲しい顔をしているとチェコのスタッフの方が違うものを探して隠してくれました。笑 それを見つけてゲット!終盤に良い思い出になりました。
WEST郵便局コンプリート。郵便局で入場制限されることは人生で二度と無いと思うので画像も残しておきますが、笑 「Pℓay!切手プリ」という自分の写真のオリジナル切手が唯一作れるサービスと、未来の自分から手紙がもらえる「Pℓay!未来からの手紙」と「Pℓay!VRタイムトラベルメッセンジャー」というVR体験を全て体験しました。未来からの手紙は端末が故障し予約が1回無くなってしまい、2回も西ゲートの朝一先頭入場で並び13日の最終日にやっと体験出来ました。
万博会場内・外周バス e Mover1周体験。これも体験出来ていなかったので普段見えていなかった場所を見ることができ興味深かったです。
ラブブチャレンジなんとかゲットできました。
噴水ショーの昼の「水と空気のシンフォニー」と夜の「アオと夜の虹のパレード」です。
後ろでは何度も見ていましたが、最後の最後に予約を取って見に行ってみました。2時間前に並んでもこの位置でしたが、前に遮るものがない状態で見れ、音響や映像など全て指定の場所で見ることを前提で作れれていることがわかり、本当に感動しました。全パビリオンでダントツでNo1になりました。最後の最後に前で見れてよかったです!またドローンショーも花火も同じ位置で見れ、にじまつりの歌詞も貰えました。
「静けさの森」にあった各種芸術作品達も全く見れておらず、最終日に全て見てまわりました。代表的なオノ・ヨーコーさんのものや、ピエール・ユグイさんの作品など。
あと、ピエール・ユグイさんが開幕から毎日欠かさず夜に3回ショーをされていたのも最終日に見に行きました。数日前から二人に増えていました。最後にまだまだ万博には知らないことばかりだな。。と実感いたしました。
あとは大屋根リングの年齢の柱で写真も取りました。写真は伏せますが、笑 こちらは最後の方は皆さんされていてましたね!
あと、どうしても行けなかったものが2つあります。
1つは当日予約端末パビリオンです。笑
もうアプリからの予約を取る方ばかりで、インフォメーションや休憩所などのOSAKAFreeWI-FIやモナコなどパビリオンから漏れ出るwi-fiならコツを掴めば結構予約が取れていたため、気付いたら行く機会を失なっていまいた。
あと人間洗濯機の体験です。これは気付いたときにはキャンセル予約にも予約の行列が有り、全く応募が出来ませんでした。。
最後に、4月に初めて行ったときのお昼ごろの写真です。もうこの頃に戻ってやり直したい。笑
ということで、私は最後の最後で10月に入ってから色々と出来ていないこと焦ってギリギリで経験してきました。あと1ヶ月早かったらと思うばかりでした。。。
そこで、まだまだ万博の事が知れていないと実感しました。
みなさんも私が経験出来ていないいろいろな万博を経験されていると思います。
期間限定ではないもので海外レストラに外で経験されたものや万博での思い出などあればコメントで教えて下さいませ![]()
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