大分気温も匂いも空も、冬になってきましたね。

一つご報告させて頂きます。

先日、六本木ヒルズアリーナにて多くの方に集まって頂き撮影した映像を送った、札幌にある病院へ伺って参りました。

病院は、

特定医療法人北楡会 札幌北楡病院。

この病院にて、入院しながら治療に専念している子供さんは22名。
(この人数は伺った時点です。)

子供さんにはご家族・ご親族の方が泊まり込みで闘病をしています。

何よりやって良かったと思えたことは、

送った映像を見て、1日で踊りを覚えてくれた子供達がいて下さった。

とても楽しみに待っていて下さった。

一緒に踊りたいと言って下さった。

なにも言葉が出ませんでした。

とにかく、やって良かった。

そして、病院は札幌市内にあるのですが、札幌だけではなく北海道に各地からダンサーが集まってくれたことにも感謝しなければなりません。

きっと私達だけではきっとこうはならなかった。

音楽の力。

ダンスの力。

そして、みんなの力があったからこそ。

当日は予定していた時間より早く、会場の外でみんなが来て待っていてくれた。

$AKS BLOG - 黒ドリ!?

会場は病院にある講堂で行いました。

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ダンスは北海道のみんなが踊ってくれ…

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最後に皆さんと。
※一般の方であり、プライバシーもございますのでお顔は控えさせて頂きます。

僅かな時間でしたが“お楽しみ会”的な感じで楽しんでもらえました。

様々な病院と連絡を取らせて頂きましたが、重たい疾患等で子供達を受け入れられる病院が大変少ないことも、問題の一つであるということが事実です。

本当に遠くの病院まで来なくてはならなかったり。

治療に専念する為には遠方や県外の病院へ行かなければならない。
疾患しているだけで大変なことでもあるのに。

治療する場がもっと増えることを切に願います。

あといくつか今年中に伺わせてもらいますが、そちらはまた追ってご報告します。

自分がどういった状況であれ、ダンスが出来ることがどれほど幸せなことか。

がんに関わらず難病にかかっている方も大変多いこと。

仕事でも生活でも何でもそうですが、自分が出来ることを可能な限り行うことが私の一つではあります。可能な限りですが。

各地の病院を始め、闘病ではお世話にもなり相談に乗って戴いた国立がんセンターの方、ダンサーやキルターの方々、その他にも、本当に沢山の方のご協力により進めていけることを深く心より感謝しております。

皆様お風邪等にはお気を付けになり、本日も素敵な一日をお過ごし下さいませ。

長文にお付き合い戴きありがとうございました。

それではまた。

【武の一文】
出来ることから。
出来ることなら今から。

かな。