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○小5の担任が直接原因となり、

不登校に突入してしまった、発達障がいの

ある息子とのエピソードから、

まずは記録も兼ねて、語っております。



5年生での出来事のあと、

息子は不登校になってしまいました。



息子はADHDと、ASDとの診断でした。


市の運営する相談施設「はりゆん」を

学校側からも推薦されました。

そこは私自身もネットで調べていました。


はりゆんとは、沖縄の言葉で

晴れゆく、晴れていく という意味です。爆笑


そこは、教育委員会と関連した、

心理士が担当する、教育相談課で、

学校の推薦がなければ、

関われない所です。


最初は、私1人で何度か面談し、

次第に息子を連れて行けるようになりました。


そこで、不登校になるまでの経緯を

心理士に話していくわけです。



私は、まずは、直接のきっかけとなった

鬱病となり、5年生の生徒に

被害を与えた、特別支援教室の先生のこと、


また、それに輪をかけて、クラス生徒に

被害を与えた、クラス担任の

やってきたこと、息子や、私への一言一句、

他の親御さんからの確実な情報を

細かく話し、心理士の理解を得ました。


こう言う被害は、保護者が一生懸命になり、

訴えない限り、学校の先生が言っても

効果がないと、

ハ-トル-ムの先生から、聞いていたのもあり、

正義感の強い私は、

必死になって、話しました。



心理士の方も、親身になり、


「そんなことがあったんですか、

それはひどいです!」と、

聞いてくれました。


息子のクラスでは、息子より先に、

定型発達の子が、ひとり

1ヶ月まるまる不登校になっていた

事実もあったのです。


このまま、私が放置したら、

被害にあう子供達が、絶対に出てしまう!驚き

と、被害を食い止めるため、

必死でした。


私は、このような、現在クラス担任として

適さない方は、担任を持つことには

ならないようにすべきです物申す

と訴えました。



教育委員会からの指導が入り、学校側、

その担任とも、何度か面談をしたとは

聞いていました。


私には、

やらなければいけない事でした。炎


実は、同じ頃、離島の小学校で、

この件と似たような、教師の暴言から

生徒が被害にあい…と、

TVのニュースになっていたのです!


なぜ?!息子の学校の事は、

報道されないのか物申すと、

私は不満でいっぱいでした。プンプン





私の姉によれば、

「マスコミにリ-クしたんだよ、

あんたもやれば?そうまでしないと、

立ち消えるに決まってる。」でしたガーン


さすがに、私もそこまでは

出来ませんでしたが💦





そのうち、息子も一応6年に上がり、

その担任は、別の小学校に移り、

算数の補助教諭としてのみ

勤務することになった。

クラス担任は、これからは持てない

ことになったと、聞き、

私は胸を撫で下ろしました泣き笑い


そうです、これです。

これが、私の復讐メラメラ??笑い泣きというか💦




指導を入れて、責任とってもらい、

収まるべき所に収まってもらう!


適材適所物申す 運動…笑い泣きでした!



簡単には、許さなかった…私は炎ムキーッ