サックス担当です。
生豆の状態も良く、焙煎するのが楽しみです。
アウベルクラフトで焙煎。
1ハゼから火力を落とし、じっくり2ハゼを待ち、2ハゼに入ってすぐに火を止めて即ドライヤーで冷まします。
うちのアウベルクラフトもだんだんとコーヒーの油分で汚れ、いい色になってきました。
10月27日（日）に、札幌麻生のBeBe’yaでサックスカルテットの演奏をします。あまり時間はないけど、練習してサックスのいい音を聴かせられたらと思います！
さて、コーヒーの焙煎にハマり3ヶ月。
いまだに毎週焙煎しています。
今回はエチオピア のウォッシュドを焙煎。
生豆の状態も良く、焙煎するのが楽しみです。
アウベルクラフトで焙煎。
今回のテーマは「甘さ、コク、香り」
なるべく丁寧に、香りを確認しながらハンドルを回していきます。
1ハゼから火力を落とし、じっくり2ハゼを待ち、2ハゼに入ってすぐに火を止めて即ドライヤーで冷まします。
先日、コーヒーマルシェの催しで焙煎についていろいろと聞いてみたのですが、「1ハゼと2ハゼの間でフレーバーがスッと消えるところがあるので、香りを確認しながらそのポイントで焙煎を終えると豆の美味しさを一番引き出せる」と教えてもらったので、今度試してみようと思います。
今回はエチオピア のシダモ Ｇ２を焙煎しました。３日寝かせて飲んでみます。（でも待てないので明日から飲みますが笑）
うちのアウベルクラフトもだんだんとコーヒーの油分で汚れ、いい色になってきました。
ではまた。