おんぶと抱っこで”気”をつかう♡ | 全国対応/オンライン 3歳〜小学生の姿勢改善コーチ│ 体軸トレーナー みたにりえ

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先日参加した『おんぶと抱っこの大勉強会』で気になったこと。

 

「おんぶは気をつかう」

 

 

どういうことかというと

 

養育者の背中でするおんぶは、体の前でする抱っこよりも

“気にかける”

ことをする。

 

 

おんぶをすると

おんぶをする大人の視界に赤ちゃんが入りません。

 

だから、

 

背中でどうしているかな?

寝てるのかな?

何を見ているのかな?

体は辛くないかな?

 

そんなことを気にします。

 

背中にいる赤ちゃんとママの肩越しに見える景色について

会話をしてみることもできます。

 

それは意識を背中にいる赤ちゃんに向けることが多い、ということになりますねピンクハート

 

 

確かに抱っこ紐を使って抱っこしていると

どんな姿勢でいるか、

何を見ているか、

何をしているか・・・

おんぶの時ほど気にすることなかったかもショック

 

そんなことを自分自身の経験の中でも思い出しましたあせる

 

 

 

そういう“気遣い”の差が

抱っこ紐にぶら下がるように入れられしまった子どもたち・・・

につながってしまうのかな〜ショボーン

 

 

 

おんぶが良い、抱っこ紐が悪い。

そういうことではなく、

 

もっともっと根っこの部分ラブラブ

 

背中側にいようと抱っこ紐に入っていようと

いつもくっついているその感覚を大切にしたいですね照れ

 

 

今日もね、

クラスに来てくれたママの抱っこ紐の付け方を

ほんのちょっとだけ調整しました。

 

抱っこ紐のつける位置を少し上にあげて、

ママの胸と赤ちゃんのお腹の隙間を少しくっつけるように。

 

たった数センチ。

 

この違いだけで

 

ママは

「違う!楽!重くない!」

 

 

心地いい感覚も一度知ればそこが基準になるねキラキラ

 

色々と大変〜と感じる子育ての毎日だからこそ

ママの心地いいを追求してみるの、オススメですよドキドキドキドキドキドキ

 

 

ママのためのヨガ、赤ちゃんとママのためのベビーヨガ。

どちらのクラスもその“心地いい”を感じられますよんブルー音符

 

 

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