こんばんは、今日も生きてます。

 

私が働いていた環境の愚痴を書いていきます。

 

 

私は、某有名会社で受付・事務をしていました。

 

業務内容は、お客様対応、電話対応、ExcelやWordなどを使ったパソコン作業、備品管理、社内清掃などの雑務、小口管理、領収書などの経理関係、給与の計算、他社員のシフト管理、書類作成などなど。

他にも、仕事が早く終われば、上司の仕事も任されていました。

 

また、私の受け持つ仕事は私以外の人はできません。よって、必然的に休日にも連絡が来ていました。

 

職場では、私以外に女性はいませんでした。月に1,2回アルバイトの女子大生が出勤していましたが、私の代わりに勤務するので会うことは滅多にありません。

 

職業柄、厳しく細かい男性が多く、とても気を使って仕事をしていました。

毎日、ミスをしないように、ミスをしないようにと。

 

お客様の対応をすると、仕事を中断せざるおえません。

集中力もそがれます。

 

会社の窓口的存在の受付業務は、お客様に文句を言われることも多々あります。

2時間電話口で怒鳴られたり、直接いらっしゃって文句を言われたこともあります。

もちろんクレーム内容は私には関係ありませんが、社内の一員ですし、窓口の存在ですので、申し訳ありません、今後そのようないことはないようにいたします、と謝ってました。

 

上司からも些細なミスで文句を言われます。全ての些細なミスは私の注意力不足です。だってその仕事をできるのは私しかいないですから。カバーしてくれる人なんていません。大量にある仕事を時間内に正確に終わらせる。とても難しいことでした。

 

体調不良で3日休んでしまったとき、とても責められました。そして三日間誰も何も手伝ってくれるはずもなく、仕事が山積みになっていました。

 

ここで退職する決断をすればよかったと、今になって思います。

 

当時の私は、本当に申し訳なくて、つらかったです。

休めない、と思いました。

 

当時はコロナもなく、熱があっても出勤していました。多少の体調不良では休めませんでした。残悪感もありましたし、後で上司に怒られるのも嫌だったからです。

 

コロナが始まってたくさんシステムも変わりました。もっと休めない状況になりました。仕事の負担は2倍になりました。

 

自分の生活が二の次になっていきました。

 

一人暮らしをしていた私は、炊事洗濯掃除など最低限のことしかできなくなりました。そして、中々寝付くことができず、睡眠時間も少なくなりました。そうすると、疲れがたまって、休日はベッドから一歩も動けず寝て過ごしました。

 

このころから私は少しずつおかしくなっていきました。

会社のお昼休みはお昼寝をしたり、トイレ休憩だと偽ってトイレで10分仮眠を取ったり、倉庫整理と偽って10分仮眠を取ったり、ずっと眠かったです。

集中力もなくなり、ミスも増え、業務も増え、毎日ぐちぐち上司に怒られていました。

 

遅刻することも増えました。

会社に行こうとすると具合が悪くなり、吐きそうになりながら行っていました

。度重なるミスで自身もなくなり、上司に怒られ、家に帰っても部屋はごみ屋敷状態。どこにも癒される場所も時間もありませんでした。

 

生理がぴたりと来なくなりました。

妊娠の可能性は絶対になかったので、ないならないでいいやと、病院へ行かず放っておきました。

 

そんな毎日を淡々と過ごしているとき、37.5℃以上の熱が出ました。

出勤停止命令が出されました。検査の結果、陰性でした。しかし、3日間も熱が下がることはなく、市販の薬じゃ効かないと思い、病院へ行きました。

 

いろんな検査をした結果、お医者さんからは、精神科を紹介されました。

驚きました。

「うつ病」と診断されたのです。

 

しかし、病院から帰ってきた自分の家は本当に悲惨な光景でした。

弁当の空き箱、コンビニの袋、空き缶、ペットボトル、空いたカップ麺、割られた割りばし、脱ぎっぱなしの洋服、片づけてない下着、掃除をしてない床には、ほこりと髪の毛が散乱し、中央のテーブルは化粧品やメイク道具など乱雑に置かれ、部屋もいい匂いとは言えませんでした。

 

私が働いた六年間は。とその部屋のおぞましさを見て絶望しました。

また明日会社に行って休んでた分の業務をやらなければ。

スマホの電源をつけると会社からの不在着信が4件ありました。

 

「●●の申込書どこに置いてるの?」

いつもの引き出しです。

 

「■■さんの資料って作成できてる?」

いいえ、わたしは二日休んでるのでできるはずないですよね。

 

「まんまるさん、トイレ汚いんだけど、出勤明け一番にお願いね!」

お前が掃除しろ

 

「体調どうですか。仕事が溜まってきているので、明日からの出勤お願いします。」

・・・・・・・・・・。

 

 

そのまま泣いて寝ました。次の朝起きると出勤時間が過ぎていました。

終わったと思いました。上司には熱が下がらないので出勤できませんと伝えました。

 

本当に熱は出ていましたし、体調も最悪でした。

ベッドから起き上がれず、1時間おきに来る会社からの連絡も無視しました。

 

それから何日もベッドから起き上がれず、熱も続いた日、もういっそ死のうと思いました。

 

父からLINEが来ました。「生きてる?」

 

本当に救われたと思いました。

何度か私の一人暮らしの家に遊びに来ている父は、今の部屋の状況に呆然と立ち尽くしてました。

 

私ももう何日もお風呂に入れず、歯も磨いていません。

本当に臭かったと思います。

 

とりあえず荷物を最小限にまとめて実家に帰ることになりました。

同時に職場にはクビを言い渡されたのですが、休職届を提出しました。

 

私が自分のことや、仕事のこと、完ぺきにできていればこうはならなかったと思います。しかし、皆さんも私のこともっと大切にしてくれても、もっと褒めてくれてもよかったと思います。仕事をこなすのは当たり前ですが、私がうつになったのは私が弱かっただけじゃないです。

 

あの会社に関わる全員に責任があります。誰か一人でも味方が欲しかったです。同じ仲間なのに私は誰よりも業務が多く、だれよりも下に見られていました。

 

頼まれると断らないだろうという私の優しさを無下に扱った。

 

本当に許さない。

 

最悪の職場でした。

 

社会復帰は無理そうです。もう無理です。頑張れません。

私は要領がいいほうですけど、完ぺきではありませんでした。

もっと何のミスもしない完ぺきな人間になりたかったです。

 

来世はエラーを起こさない完ぺきなロボットになりたいです。

 

 

それでは皆さん、お元気で。