巫女さんなのだよ?
夢の中に全て現実がある気がする
思い出してしまった また 上司に助けられた
上司と実家の階段三階で出くわす
母のよく分からない母校に自転車で行こうとする
(破滅的な意 死んでしまうんじゃないかというくらい)
そんな折に上司に出会う 泣き崩れた。
上司の右腕 上腕に乳首があって 違和感だったけど それは私の左膝の怪我のはず。
そのあと ガード下でお別れ。上司の自転車は比較的ぼろぼろ
わたしを助けに きてくれたんだと思う。
上司 げんきかなぁ。
夢のなかで 生きよう 夢の中でも生きよう
答えをくれる
必要じゃないところに
巫女は降り立たないのだよ