わたしの大好きな人は
いつもどこかに行ってしまう
そんなトラワレを思った 昨日。
びーびー泣かしていただいたので
肌のコンディションはグッドです。
笑
ゆめで
母までもどこかに行ってしまう夢をみる。
気づいたら部屋に母がおらず
なぜかたんすの中から変なバルーンやら
変な古いものたちがでてきて
まぁまぁそれは置いておいて
どこにいったのかと問いただし(おそらくそれは母のハイヤーセルフだったか守護霊だったか)、
どこか違うところへ行ったようだ。
たぶん手術とかじゃないんだよね。きっと花畑があるような全然ちがう次元。
わたしは慌てふためき憔悴し
兄も来たのかしら
わたしは取り乱し
そんなことしてたら
母が現れ、わたしはなぜか真っ白くて優しい形をしたエリンギを母に投げ付け、
わたしは母に抱き付いていた。
現れたのは
本当の母だったのか。
母の肉体だったのか。
それとも、私の意思が作った幻影だったのか。
今日は父の誕生日。