ひたすらたのしかった
月に還りたいと思う話、月に呼ばれる話
私は雷の子であり、
私は龍が身体のなかにいたこと
そんなことをはなして
わたしはぱっかんして
そんなとき、わたしのハイヤーセルフはいっつも楽しそうにわらってる
けらけらけらけら笑ってるw
合いの手までいれてくる
ほらね、言ったでしょ
言ったでしょ
言ったでしょ
ww
前のひとのはなし聞こえないから笑
うっしゃ という声が2回ほどあって、
でもこれはハイヤーセルフの声ではなくてじゃなくて
わたしがおもったことだった。笑。
いいんだわたしはと。
いつもおもう。こういう方々に出会えた時に。
わたしはやっぱり違うところからきたんだろうと思うし、
つぎは地球にはこないから最後だよ、なぁんて聞いたら
目から鱗だけど、でもすぐ腑に落ちちゃったのもじじつ。
サレンダーって言葉が出ると思った瞬間、ほんとうに出たのはほんとうに驚いた。
そう
わたしはわたしのみらいが
かぎりなく
きらきらしていることを知ってるんだ
幸せだよね。
もっとこういう話をたくさんして
わたしはズっと
パッカンしていたい
そうそう
羽がほしい さいきん。
ずっとそんなところな身をおいたらどうなるのかな？
頻度あげていくんだね。知ってる。
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ハイヤーセルフともっと繋がりたいといったけど、不正確だった。
正確には、繋がれないときをなくしたい。ううん？。
いつでもあなたとともにいたいってこと。
あなたとともに、あなたにちょっとずつ導いてもらいながら
進んでいきたいの。
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カラーセラピーはツール
ツール、手段に乗せて、伝えているのね。
彼は、需要。
わたしはなんだろね
素敵な御縁をつなぎたい
素敵な方に素敵であることをもっと伝えたい
素敵な方に素敵であることに気付いて頂きたい
輝いていただきたい。