先週石巻にいってきました。私は昨年の震災以来、石巻市役所の方々や地元の方々のお力添えで、毎月石巻の被災地復興支援で、心のケアをさせていただいています。
ちょうど今、宮城県石巻は春真っ盛りです。皆さん日和山ってご存知ですか?
震災の時の衝撃的な津波の映像が何度もテレビで流れていた場所です。
石巻で高い位置にある日和山まで、津波から逃れようと必死で駆け上がってくる多くの人々の
映像があったと思います。この桜の写真は、その映像の場所です。この階段や崖を登って来て助かった方々、登って来れずに命を落とされた方々がいます。
ここからは、津波で飲み込まれてしまった石巻全体が一望できます。
一年を過ぎてだいぶ瓦礫も片付けられ、一見綺麗に見えますが、まだまだ現状はかなり大変な状況です。
そんな中、まるで亡くなられた方々の霊を弔うかのように神社に続く道導べとなって
満開の桜のアーチが出来ていました。
どこからか、しっとりとしたソプラノサックスの音色が聴こえました。
どなたかが吹かれていたのでしょう。
森山直太朗の『桜』のメロディーがとても寂しく、悲しそうで、しかし力強くも感じるサックスの音色が
日和山一帯に響きわたっていました。
震災から2度目の桜満開の日和山。
この桜達も同じように昨年の悲惨な状況を全てみていたはずです。
それでも毎年毎年この時期には見事に花を咲かせるんですね。
そしてまた来年に見事な花を咲かせる為に、夏には葉を付けてたっぷり栄養をとり、
秋には冬に備えて葉を落とし、冬には極寒に耐えて、春に向けての準備に入るのでしょうね。
私たちは毎回、こちらの神社にお参りさせていただいていますが、先月訪れた時にはまだ蕾さえなかった桜達。
その生きている大きなエネルギーに、大変感動して今回も手を合わせさせていたたきました。
自然の力は本当に凄いですね。また片付けられていく様子を見る度にいつも感じます。
人間の力も凄いなぁって…
いつか自分達の生活が、街が、復活する事を願い目標にして、頑張っていらっしゃるんだとおもいます。
いつも石巻からの帰りに思います。支援に行っているはずの私達ですが、
反対に
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出来ないことを悲しむより

出来ることを楽しもう。

限界は自らの思いが
つくってしまう大きな壁

出来ないと思うこころの壁

案外簡単に壊せるこころの限界

その壁を崩せたら

広がっているよ
素敵な未来が。

転がっているよ
楽しい材料。

見えなかった出来ること。

気づかなかった
壁の向こうの出来る材料たち。

今、あなたに出来ること。

思いの壁を壊すこと。
これは対人関係を、うまく表したお話です。

ヤマアラシのジレンマ

『あるとき、二匹のヤマアラシが寒さをしのごうとお互いの身体を近づけて暖め合おうしました。

しかし、お互いに近づきすぎると、お互いの身体の針が、相手に刺さってしまうのです。

だからといって離れると、とても寒くなり凍えてしまいそうです。

そしてこの二匹は、身体を温める為に、近づいたり離れたりを何度も繰り返しました。

そしてようやくお互いに傷け合わずに、寒くもない、ちょうどいい距離を見つけられました。』

これは哲学者ショーペンハウエルの寓話を、元に心理学者のフロイトが考えたお話です。
人との関係において、お互い踏み込みすぎると、知らぬ間に傷つけたりして、
二人の関係が悪くなってしまいます。

しかし今度は離れすぎるとお互いに気持ちも離れてしまい、
いい関係が保てなくなってしまいます。

人との関係において、お互いに適度な距離感を掴めるといいですね
ひとの人生のなかで、

楽しい時は40%
辛い時は44%
努力する時は7%
死にそうな時は2%
幸せな時は7%

と、言う話しを聞きました

今、貴方はどんな時を過ごしていますか

今、どんなに辛い時だとしても、ほんとに死にそうな時は、ほんの僅かしかないのですから、
こんなに辛いと思っても、そのほかに楽しい時が、その辛さと同じぐらいあると思えば、
すこし気持ちが楽になりませんか



また、辛さから抜けでる為の努力も、7%のチャンスで、幸せに向かえるかも知れないですね

そしてやっと掴んだ7%の幸せも、思いっきり味わわなきゃ