小1長男の「危険運転」の疑いから

緊急メールで注意喚起が届いきました!!! 

 

他にも

お困りの親御さんがいらっしゃったらと思い

 

学びに費やした全てを絞って

考えていく様子を綴っていきます。

 

 

 

 

 

 

お子さんの乗り方指導に、限界を感じた事ありませんか?

 

✅お子さんの自転車運転が気になる

✅学校での交通安全指導がなくなった

✅何度注意しても危ない運転をする

✅お友達も危ない運転をする

✅ヘルメットを着用せず運転している

✅お友達とすごす時間に盛り上がってしまう

✅嘘をついたことがある

 

 

 

 

結論。  できることは、沢山ある!

 

 

 

 

今、親が取り組むしかありません。

それも、急いだほうがいい(わが家の場合)

 

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書籍(絵本)

 

後にご紹介しますね。

 

子育てコーチングなど習っていたはずなのに、

痛く失敗したわけです。

失敗を交え、指導方法を考えていきます。

 

 

 

 

 

 

【それは学校神話!学校は頼れません】

 

休校が続き、蜜を避けることや授業時間の優先により

「青空教室」がなくなりました。

 

この教室に緊張を寄せる環境は

今は無いのです。

 

家庭ではできない?

いや、そんなことはありません。

教室再開を願い出る前に

できることがあるはずです。

 

(最初はお手紙で願い出ようと思いましたが?笑)

 

わが子のいのち、

親としての努力は義務です。

 

 

 

 

 

まずは学校を頼りすぎていたことを覚えました。反省です。

学校を頼っていたことが露出しました。

まさかの「学校神話」を、私も持っていたのです。

 

努力の根底が薄っぺらかったです。

 

 

 

 

そんなもの、まずは捨てます。

 

ぽいっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの頃の運転は

大人になってからの安全に通じています。

 

その運転は一生を左右する運転となります。

 

私は、幼い頃から「車に乗るとすぐに寝る子」でした。

飛行機も離陸前に寝ます。笑

 

寝なかったら?

それはそれで嘔吐しました。

 

とても

運転なんか向いてないだろうと

誰もが思うパターンです。笑笑

 

大人になって

車好きになり

大型バイクにも乗り

 

甘く見て

居眠り運転も多々体験しました。

 

現在では自分の眠気の癖を

上手に対策しながら乗ります。

 

真狩村から買い物に出ると、眠たい道が沢山待っています。

間違ったら危ないことを、私は知っています。

 

「あんたはすぐ寝る子だった」

よく母に言われたものです。

お子さんの、その運転の癖を、ぜひ覚えていてくださいね^ ^

後に必ず役に立ちます。