マレーシア航空から呼び出しをくらった夫。搭乗口にあるカウンターへ急ぐと・・・


どうやら預けたスーツケースの中にライターらしき物が映っているため、中を確認したいとのこと。

(また入れてたの?)と内心思ったが、出発まで時間がないので夫から先にラウンジへ行くよう促され、ほったらかしで、一人優雅に飛び立つ飛行機を見ながらドリンクを飲む。


15分後、解放された夫がラウンジに飛び込んできた。


「どうだった?」


「ライターじゃなかったよ。海外用プラグや変圧器の先が重なって、ちょうどライターに見えたみたい」


「えぇ~~?!」


まぁ、何事もなくてよかった。。。

今までこんな呼び出しと言えば、10年くらい前にもあったっけ。

ちょっとこれからの旅の幸先(さいさき)が気になった私でしたが、これが予想的中することになるとは・・・。

(それは後ほど)


定刻に離陸した飛行機はまずクアラルンプール(今後KLと省略します)へ。

夫はこの乗り継ぎを楽しみにしていたのだが、今回は待ち時間はほとんどなくランカウイへ向かう国内線へまっしぐら。


「お腹すいた・・・」


夫は昨年、乗り継ぎの待ち時間で食べたフードコートで、色々なおかずを取り分けて食べるマレー料理を食べたがっていた。でもそんな余裕はない。


「また今度ね!」


機内食食べたとこなのに・・・と思いつつ、子供をなだめるように移動。

ランカウイへ向かう飛行機はたいてい小型ですべてがビジネスクラスもエコノミークラスに毛の生えたようなつくり。(私たちはもちろんエコノミー)


なぜか10数年前に初めてランカウイを訪れたときのようにワクワクしていた。


なぜかというと、ある人が迎えに来てくれる予定だったからだ。




8月某日、晴れ!

自宅より最寄り駅までタクシー→リムジンバスにて関西空港に到着。

ツアー会社の集合時間より1時間ほど早めに着いて年に一度の空港を楽しむ私たち♪


ツアー会社にてチケットを受け取ると身軽に空港をエンジョイする時間が訪れる。

お腹もすいているし、買いたいものもあるし、見たいものもあるし、とハヤル気持ちを抑えて、まずはマレーシア航空のカウンターでスーツケースを預ける。


3年前にアメリカに行ったとき、ライターや液体物などの取締りがきつくスーツケース内にも入れないようにしてきた。ただ、夫の手荷物のリュックに入っていたライターはなぜかチェックされなかった。(アメリカに着いてから入っているのに気付いた・・)結構アバウト?と思ったものだ。


無事にスーツケースを預け、まずは朝食をとりにレストランフロアへ。

と、階を移動すると、まっさきに目に飛び込んできた「UNIQLO」。


去年、KLからランカウイ島行きの乗り継ぎに時間があって、軽装でウロウロしていたら仕舞いにお腹が冷えて大変だった。KLはクーラーがキツイ!というイメージが出来上がっていて、今回も薄手のものを3枚ぐらい重ね着していたのだが、関空に着いてからやっぱりパーカーいるかも・・・とUNIQLOを物色する。

手ごろなものが見つかったが今着るにはちょっと暑いし、荷物になるし、で考えた末やめた。

(これはやめて正解だった。なぜなら今回は乗り継ぎがスムーズで待ち時間が少なかったから。もし待ち時間が長いならパーカーやカーデなど持参するのをオススメします)


お腹空いてるので前回も寄った喫茶店へ。

色々なレストランがあるけど空港はやっぱりお高い・・・その中でも比較的リーズナブルで喫煙可(夫用)のお店。今回は夏休み中ということもあってお客が多い。が、その店では子供の姿はなく、タバコを吸うため入ってきたおじさんが多かった。

その後、これまた定番の本屋さんで、リゾートのプールサイドで読む用の小説を2冊購入。

重松清「青春夜明け前」と小栗左多里さんの「英語が出来ない私をバカにしないで」。


手荷物検査もパスし、いざ免税店へ!!



・・・と思ったら、なにやら呼び出しが・・・。



「マレーシア航空○○便をご利用の○○様ー。」


げっ。夫の名前ではないか・・・。


8月末から約1週間、マレーシア・ランカウイ島とクアラルンプールに行ってきました。


ランカウイは今回で3回目。

1回目は13年前。まだホテルも観光客も少なく(日本人はほとんどいなかった)、自分にとっても初めてのアジア旅行で、初リゾート地。


2回目は去年。


そして今年で3回目。なぜ去年と同じこの土地を選んだか・・・。

それを記憶に留めておきたくてブログ始めました。

忘れないうちにアップしていきたいと思います。