マレーシア航空から呼び出しをくらった夫。搭乗口にあるカウンターへ急ぐと・・・
どうやら預けたスーツケースの中にライターらしき物が映っているため、中を確認したいとのこと。
(また入れてたの?)と内心思ったが、出発まで時間がないので夫から先にラウンジへ行くよう促され、ほったらかしで、一人優雅に飛び立つ飛行機を見ながらドリンクを飲む。
15分後、解放された夫がラウンジに飛び込んできた。
「どうだった?」
「ライターじゃなかったよ。海外用プラグや変圧器の先が重なって、ちょうどライターに見えたみたい」
「えぇ~~?!」
まぁ、何事もなくてよかった。。。
今までこんな呼び出しと言えば、10年くらい前にもあったっけ。
ちょっとこれからの旅の幸先(さいさき)が気になった私でしたが、これが予想的中することになるとは・・・。
(それは後ほど)
定刻に離陸した飛行機はまずクアラルンプール(今後KLと省略します)へ。
夫はこの乗り継ぎを楽しみにしていたのだが、今回は待ち時間はほとんどなくランカウイへ向かう国内線へまっしぐら。
「お腹すいた・・・」
夫は昨年、乗り継ぎの待ち時間で食べたフードコートで、色々なおかずを取り分けて食べるマレー料理を食べたがっていた。でもそんな余裕はない。
「また今度ね!」
機内食食べたとこなのに・・・と思いつつ、子供をなだめるように移動。
ランカウイへ向かう飛行機はたいてい小型ですべてがビジネスクラスもエコノミークラスに毛の生えたようなつくり。(私たちはもちろんエコノミー)
なぜか10数年前に初めてランカウイを訪れたときのようにワクワクしていた。
なぜかというと、ある人が迎えに来てくれる予定だったからだ。