7月に続いて、また新しく病院でジャムの販売をしていただけるようになりましたおねがいルンルン

7月の高松赤十字病院、香川県立中央病院、高松市立みんなの病院 に続いて、今回は国立病院キラキラ
キラキラキラキラ






木田郡三木町にある 
香川大学医学部付属病院の売店☝️




病院の正面玄関横にオアシス プラザという売店があります。

ここで希少糖入りジャムと、希少糖入りこんにゃくゼリーの販売をしていただけるようになりました拍手拍手拍手



希少糖含有シロップ(レアシュガースウィート)と並んでます爆笑

果物農家さんが大切に育てた果物を、少しでも果物感を強く残して、 身体に優しい加工品を作ろうとしている私には、大変嬉しい販売店です。

こんにゃく粉で固めたゼリーは、吸収率が低く、お腹にズンズン貯まるので小腹がすいた時にオススメですルンルンルンルン



コンニャクなので、冷えるとこんな事になります笑い泣きアセアセ


私が 病院にこだわる理由・・・


私がまだ栄養士として勤務してた頃、食事って 人生の最後に一番大事な事だと身にしみて感じてました。

医師から 余命を宣告させるほどになると、最後はいかに食べ物を口から沢山摂れるか!?
年齢に関係なく、食べられるかどうかって、命に直結してるんです。

『食事が摂れにくい』って聞くと あの手この手で、何とかして食べられるものを・・・びっくりアセアセもやもやもやもや

既に決まってるメニューを、 考えらる限りの知恵をしぼって、 特別にアレンジして 困ってる方に提供させてもらってました。

また私の父親は 一時期腎臓の機能が低下して、このままだと透析が必要になると医師から言われてました。

透析になると1級の身体障害者になります。なんとしても阻止したくて、管理栄養士の知識をフル稼働で腎臓食を作り続けました。

通常 腎臓機能低下というのは、回復しないと言われています。腎臓の細胞が壊れているからです。

でも父親は 医師もビックリするほど腎機能が回復したのです口笛ラブラブキラキラ

糖尿病と腎臓病は、他の病気に比べて 食事療法が 将来を左右する大変な病気なんです。

私の腎臓食(腎臓治療食)も良かったのだと思うし、父親も私の指示をキッチリ守った生活をしてた結果だと思います照れイエローハーツ


食事は、人の健康や生活のクオリティを左右します。

今は 起業して果物を加工してますが、やはり困ってる人の役に立ちたくてジャム等を作ってます。

『美味しい』
っていうのは絶対条件なのですが、特に気になってるのが、香川県に多い糖尿病や 糖尿病予備軍の方たち💦💦

カロリー制限を病院の先生から指示させてるけど、食べたい物は食べたいんですえーんアセアセ

特に、食べてはダメ❗️

って言われる物ほど好きだったりしてもやもやショボーンもやもや

私のジャムは健康な人にも食べて貰いたいけど

病院で

気をつけなさい☝️

って言われる方の息抜きにも 食べて貰いたいんですニヤリルンルン

もちろん薬でも サプリメントでもないので、治療にはなりません。
しかし、特別にドカ食いしなければ身体への負担は少ないと思います。

今日食べた物が、3ヶ月後の皆さんの体を作ります。
どんな体にしたいですか!?

私の作っている商品は、将来のご自分やお子様用に、またお使い物等に使っていただけると嬉しいです。


※最近気付いたんですが、

希少糖入りジャム2瓶は、
◯治製菓 ◯ーパーカップ という
アイスクリーム1つより

カロリーが低かったんです😃✌️


長くなってごめんなさいm(__)m
最後まで 読んでいただいて ありがとうございます照れラブラブ