ATT一期生で性体師の
まつながまどかです。
オトナ女子へのアマナ性共育講座の中で
大地母神という言葉が
あったので
今日も調べてメモメモ(^^)/
みんな大好きWikiには
『大地母神』という項目はなくて『地母神』でした。
読み方はジボシン若しくはチボシン
大地 + 母神 の結合ではなく
大地の母 + 神 ということらしいです。
地母神とは
原始宗教における根元的な女神であり
多産、肥沃、豊穣をもたらし
生命力の神格化を表していて
万物を胎内に抱く母性的な自然としてのイメージが強く
その一方で生命の誕生と対になる死の概念も包括している。
なぜ
女性の神が生命を生み出すだけじゃなく
五穀豊穣をもたらすのか
疑問だったのですが
大地の母だから
大地から生える作物の豊穣を保証するもの
＼(≧▽≦)／
母から作り出されるのもが
豊かに育つようにって
愛が溢れてたー！！！
はい。腑に落ちました。
そして
日本の女性の神様代表は
まぐあいによって国土や神を生み出した
イザナミさん
古事記では『伊邪那美命』
日本書紀では『伊契冉尊』
とも表記されております。
Wikiには
【男性であるイザナギと協力し国産み、神産みを成す】
と紹介してありましたが
協力ってまぐあいですね。
セ ッ ク スですね。
書いたら消されてしまうのかな？
そこぼんやりさせなくても良いのに。
やっぱりまぐあいは
エネルギーを交流し
物事を生み出し
愛を持って包み込む
素晴らしいことなんですよね。
脇の下から子どもは生まれないよ。
やっぱり子宮からだよ。
パートナーとまぐわうからだよ。
自分なりにだけど
スッキリと落とし込めました。
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