小学４年生

忘れもしない小４の今日、地面が揺れた。



太陽がまだ昇らない６時前にすごい揺れで家はぐちゃぐちゃ。



太陽が昇り明るくなって外に出てみると外の景色もぐちゃぐちゃになってた。



時々自然は人間に猛威をふるう。



それは当たり前のことやけど、全てにおいて、備えがどれほど大事かということをこの時に学んだ気がする。



その日から毎日水汲みばかりしていた。



そして田舎に疎開することになって、何ヶ月か向こうの小学校に通った。



みんなよそ者の俺にむっちゃよくしてくれた。



今でも鮮明に覚えてる。



地震で大変なことはいっぱいあったけど俺の苦しみなんか楽しいことでもう消えてしもたレベルや。



あの地震で亡くなった人、大切な人を亡くした人、苦しんでる人いっぱいいてると思う。



そんな人らの無念を胸に刻みながら生きていかなあかんとおもた。



ほんまに生と死は紙一重。


命は大事に。



あの日に不幸にも亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

定番

四季があるここJAPANの冬の定番、鍋を喰いました昨日。



あなんちでwithゆかいな仲間達。



一つの鍋をみんなでつつく風習はなんか好きです。



JAPANに生を受けたことに感謝感激雨嵐アーラシーfor dream。



ただ、わしのハシがなくて一人だけフォークで鍋つつく形。



斬新なスタイリー。



今考えたらわしカバンにMYはしあったネイチャー系。


後の祭りとはこのこと残念なスタイリー。




今日はレポート四つ瞬殺しようと思っています。


そんな感じのアイシンクソー

思い込み

人間は忙しく苦しい毎日を過ごしていると、誰よりも自分が１番頑張ってるし苦しんでると思い込む生き物のようだ。



そうなるのは人間の性やし大半のやつがそうなるし、しゃあないと思うが、わしの個人的な意見とゆーか生き方としてはその思い込みは無茶苦茶ダサい。



なんべん考えてもそう思う。



と同時に今は自分を鍛える時期やとおもてる。



だからこそどんだけ苦しくても忙しくても笑って頑張ってる。




よく、『強がってる、我慢してる、器でかぶってる』ゆわれるけど、当たり前やん。



そんなんみんなや。



軽々しくこんなんゆーやつはしょうもないし、もちろん無視。



カブトムシ。



最初から強い奴も最初から器でかい奴もおるわけないがな。



やからって何もせんかったら何も変わらん。



やから我慢して我慢して我慢して、今はその繰り返しでエエと思う。



その積み重ねが後でデカイ器を生むし、無敵のメンタルを生む。



それまでは弱音を吐かずにいこ思う。



もちろんどんな状況であれ毎日楽しいから、何の問題もないんやけどね。



わしはわしのスタイルで毎日成長していくわ。




わりかしNature鉄板満吉スタイルでね。



毎日成長期でおなじみのキムでした。



今夜はこんな感じのin my mind