この恐るべき日の前日、強者の同僚から理不尽な態度を取られ、何故なのか、意味が分からず号泣し、上司の前でまた泣いた。
上司もよく泣くなーと思ったかもしれない。
でも、パンクする寸前まで色んなことで追い詰められてたと思うから、仕方ないことにする。
だけど、その上司も、その時、「明日、課内会議しよう。」って。
そこで「言いたいことや質問があったら、全て自分に言うてくれ。」と言うから。と。
当日、前日に大泣きし、身体のコンディションはイマイチ。
頭痛もするし。
元々頭痛持ちだったので、昼食後、常備していたカロナールを服用。
当日の昼過ぎ、14時頃だったかな。
運命の課内会議がスタート。
それからは上司がどの様な話をされていたのか、記憶がない。
取り敢えず、耳からはモワモワ〜とした音に包まれた上司の声だったのを覚えているのみ。
会議が始まってそんなに時間は経ってない頃、椅子に座っていたのにも関わらず、若干動悸が始まり、耳鳴り、気分不良。
耐えられず、挙手し、「気分が悪いのでこの部屋から出て休んでも良いですか。」
そう申出るのが精一杯だった。
少し休めば治る、そう思ったから。
目の前も暗く、目を開けることすら出来ないくらいの頭痛がしてた。
そこからの事は、あまり覚えてないけど。
私があまりにも「大丈夫です。すみません。」と繰り返し言い、普段と違う私を見て、上司が「大丈夫ちゃうやろ!」課内の1人が「車椅子持ってきましょうか?」と。
椅子を持って来てくれ、上司が車椅子を押して職場内の病院へ。
処置室では次第に手足が痺れだし、嘔吐を何度もし、看護師さんが内科の医師に「CT撮った方が良いんじゃないですか」
と。
私自身は、大丈夫よと思ってましたし、過呼吸発作が稀に出た時は手足が痺れるから、また同じかなと。
CT撮ったりしたこともあまり覚えてませんが、病院の個室で横になっていたのを覚えています。
そこに内科医が「くも膜下出血を起こしてます。ここでは対応できないので、別の病院へ運びます。救急車を手配しています。」とおっしゃってました。