今回のマンションは
約1年半以上前にも管理適正化の勉強会を開催。
当時の参加者皆さんは管理改善に前向きで
この雰囲気なら
このまま進むのだろうと思ってtら
残念ながら参加してない一部の発言力の強い組合員の反対で
残念ながら管理改善は見送りになった経緯があります。
あれから約1年半経って、
どうしても管理会社の不信感が拭えないことに
参加された皆さんは
どうしたらよいか立ち行かない状況になっているのが感じ取れました。
あまりない例ですが
2回目の勉強会開催。
2回目にもかかわらず参加者14名。
直近の課題は給水ポンプの交換。
管理会社の見積書では信用できず
理事長自ら見積もりを取得されてました。
当然、管理会社の見積もりより価格は低いです。
他にも電子ブレーカー導入についても価格提示に不信感が。
勉強会終了後、外で車を待っているとき
少し離れたエントランスからマスク姿のなんとなく見覚えのある居住者のかたが出てきたので
反射的に「Hさんですか?」と訪ねたら
反対に「佐藤さん!」と私の名前を返ってきました。
うわあ。覚えてくれていてうれしいなあ。
たぶん3年前の金山の勉強会に参加していただいたのが一番最初にあった記憶。
たしか紹介で。
ずーっと、マンションどうにかしないと頑張っているんだ
なんとか縁があるとうれしいのですが。